渋谷のパブスタで会ったロシアハーフの子を後日、お持ち帰りしてハメまくった話

女の子
名前:エリ(仮)/年齢:32歳/職業:超大手商社

スタイル:160cmくらい/カップ:Gカップ

顔:お目目ぱっちりのまさにハーフって感じ

性格:しっかりしてるえっちなお姉さん

備考:離婚歴あり

 

イメージ

 

出会いからえっちまでの流れ
友達と2人で渋谷のパブスタに入店

→テーブルで2人でいる巨乳のお姉さん二人組を発見

→4人で仲良く話してLINEを交換

→ここで次の日飲もうという話になる

→次の日にエリと渋谷の居酒屋でサシ飲み

→そのまま家に連れ込みえっち☺️

 

説明

この時期渋谷のパブスタに死ぬほどハマっており

週一で通っていた。

意外と渋谷にしてはパブスタは年齢層が高く社会人が多く、学生でも卒業間近くらいの子が多かったイメージだった。

この時期にお持ち帰りした女の子でもっともエロくて思い出に残っているのが今回紹介する巨乳ロシア人ハーフのエリのお話。

 

某日、21時頃渋谷のハチ公前で待ち合わせ

当日のエリの服装のイメージ

(キレイ目のワンピースで胸がえぐいくらい強調されていた(笑)) 

 

~個室居酒屋に入店~

柴丸『とりあえず乾杯〜』

エリ『乾杯〜。』

柴丸『なんか昨日会ってまた今日会ってるの面白いね笑』

エリ『めっちゃ会う間隔短い笑』

柴丸『でも昨日とかまだ話足りなかったし嬉しいよ』

エリ『ありがとう〜』

柴丸『パブスタとかはよく行くの??』

エリ『いや、ほとんど行かないよ。友達が行きたいって言ったから』

柴丸『じゃあエリは全く男遊びはしない人ってことか笑』

エリ『いやそこまでは言ってない笑』

 

ここでエリは昔は男遊びをしていたことがわかった

 

エリ『昔はナンパとかについてくことも会ったかも』

柴丸『何基準で着いていくの??』

エリ『顔と喋り方かな』

柴丸『今日俺と飲んでくれたのはそのエリテストに受かったからなの?笑』

エリ『私と顔が似てるから合格笑』

余談だが僕の顔は無駄に濃い笑

柴丸『こんな美人に言われるのは嬉しすぎて泣いちゃうわ笑』

 

ここからは褒めながらエロい雰囲気に持っていく

 

柴丸『てかマジで顔綺麗だよね。ハーフパワーずるくね?笑』

エリ『ロシアはその分劣化早いけどね笑』

柴丸『そんな気配全くしないけどね』

柴丸『しかもちゃんと巨乳だし最強だわ笑』

エリ『胸は一家みんなおっきいよ笑』

柴丸『最強の血筋じゃん笑笑』

柴丸『あと口の形かわいいよね』

エリ『それもよく言われるわ』

柴丸『ちょっとアヒルっぽいのがすごい可愛いよね』

と言いながらエリの口を触る。

ここで少しエロい雰囲気になっていく

 

柴丸『良い匂いするね。つけてる香水好みだわ』

エリ『柴丸のとこまで匂う?つけすぎたかも』

柴丸『微かにしか似合わないけど笑』

エリ『首につけてるんだよね』

柴丸『そーなんだ』

とここでエリの首の近くまで匂いを嗅ぎにいく

柴丸『あ、ここなら匂いするわ、良い匂いする』

と言いながら首にキスをする

エリ『ねえ笑笑』

柴丸『嫌?』

エリ『嫌じゃないよ』

と言われたのでここでディープキス

キスしながら胸を揉もうとするがエリに止められる

エリ『店でこれ以上はダメ』

柴丸『ごめん、我慢できなかった笑笑』

柴丸『店でよっか』

 

お互いえっちをしたいのが十分確認できたので

会計をして店を出てタクシーで柴丸家まで移動する

 

移動中のタクシー内でエリが腕を組んできた。

柴丸の腕に巨乳が当たり興奮してめちゃくちゃ勃起した😇

 

〜自宅到着〜

家に着いた瞬間、我慢できなかったので

エリを壁に押し付けながらディープキスする

エリも興奮していたのか舌を思いっきり入れてきてお互いを味わう。

さらに膝をエリの股下に入れて、アソコを膝でぐりぐりしながらディープキスしてるとエリの反応が変わる

エリ『はぁ❤ だめ❤ それ、だめ❤️』

柴丸『やばい、マジで顔可愛すぎる』

ようやくエリのGカップをもみしだく

さらに耳を舐めながら膝でアソコをグリグリしながらエリを攻め立てる

エリ『あぁ❤ だめ❤ それ、だめぇえ…❤』

 

エリもかなり興奮してきたようなのでベッドの方に行きエリを押し倒す。

 

洋服を全て脱がしエリのGカップのおっぱいをフェザータッチしながら舐め続ける

さらにアソコを触るとぐちょぐちょになっていたのでクリトリスをトントン軽く指で叩いてあげる

エリ『あぁ❤ はぁ❤ あん❤』

 

数分くらい前戯を続けているとエリの方から

エリ『ねぇ❤ もう挿れて❤』

と可愛くおねだりされてさらに興奮した

柴丸『良いよ』

正直僕も死ぬほど挿れたかったのでゴムをつけて

正常位でゆっくり挿入

覆い被さりお互いディープキスしながら

ガンガンピストン運動を続ける

エリ『んぐぅ!❤️んっ!❤…んんぅ!❤』

 

お互いが快楽に耐えながら激しくディープキスしながら求め合った。

そして程よく肉付きの良いエリの中はめちゃくちゃに気持ちが良く

射精しないように気をつけながら激しく動いた。

 

エリに覆い被さるのをやめて、エリの腰を掴み

そのまま正常位でガンガンにエリを攻め続ける

エリ『あぁっ!❤ はぁ!❤ あっ!❤ あっ!❤』

 

ピストンしながら上からエリを見下ろすと

快感に顔を歪ませながら巨乳が上下に揺れており

見ていたらさらに自分のアソコがエリの中で硬く大きくなっていくのがわかる。

エリは奥を攻められるのが好きそうなので

腰を腕で固定し思いっきり自分の腰をエリの腰にぶつけ続ける。

エリ『はぁっ!!❤ はぁ!❤ひっ!❤あぁ!❤️』

声の大きさがさらに大きくなりどんどん気持ち良くなっていそうだった。

 

エリが気持ちよくなれるようにノンストップでガンガン攻め続けていると

エリ『やばいっ!!❤ いくいく!❤あっ!❤っっ〜〜〜〜!❤️』

 

とエリのアソコが思いっきり締め付けてきて

エリがイったのがわかる

 

さらにこの後体位を変えて四つん這いになってもらいバックでエリを攻め続ける

正常位同様に腰を腕で思いっきり抑えて

奥まで届くように激しく腰をぶつける

エリ『あああ!❤ ああ!❤気持ちいっ!❤』

 

一回イったことでイきやすくなったのか

バックで1分程度ガンガン突いているとエリがまたイった

エリ『~~~~~―――――っ!!!❤❤❤』

 

ビクビクしながらエリのアソコが締め付けてくる

正直あまりにも気持ち良すぎてもっとヤりたいが

このままだと僕がそろそろイきそうなので

最高の形でイくために体位を変える。

 

四つん這いのバックのまま

エリに足を伸ばしてもらい寝バックの体勢になる

寝バックしながらGカップの胸を揉みしだきながらエリの奥を攻め続ける

 

エリ『あぁっ!❤あぁ!❤あっ!❤あっ!❤あっ!❤』

 

エリのおっぱいが壊れるんじゃないかというくらい強くおっぱいを揉みしだきガンガンピストン運動を続ける。

エリのアソコも何度もイったせいか締め付けがどんどん強くなってきており精子を搾り取られている感覚だった。

 

エリ『あぁぁ!❤ あぁああ!❤ 気持ちいいいっ!!❤ 』

 

耳元でエリに大好きと伝えながら激しく腰を動かす

エリ『あ!❤ あ!❤ イク!❤イくぅ!❤~~~っ!!!❤❤』

とエリをイった数秒後に思いっきりエリの中で射精した。

 

すごい量の精子をゴム越しに出しながら

射精中も胸を揉みしだきながら奥をグリグリして

エリと快楽を味わった。

 

あまりにも激しくやりすぎて疲れていたこともあり

この後は二人で爆睡して午前中にエリは家に帰っていった。

この後もエリはセフレ化して僕に彼女ができるまで何度も

やりまくった思い出(笑)

 

どうでも良いけどパブスタって店に入るまでの

今日かわいい子いるかなって考えているときが一番も楽しいよね(笑)

でも行くとだいたいこんな感じのレベルしかいないという現実