女の子
名前:ヒカリ(仮)/年齢:21歳/職業:大学生
顔:中の中~中の上くらい。美人より可愛いより
性格:流されやすい性格
備考:量産型大学生って感じで一番お持ち帰りがイージーな層
イメージ
会ったときの服
出会いからえっちまでの流れ
「#サマーランド」でインスタで検索し巨乳な女の子を探索
→東京で住んでいる女の子を片っ端からフォロー
→ヒカリちゃんからフォローが帰ってくる
→DMで顔がタイプすぎますみたいなメッセージを送信
→DMでやり取りして電話して関係性を深めサシ飲みの約束をする
→渋谷で飲んで、そのまま家に連れ込みえっち☺️
説明
この時期はインスタで巨乳な女の子を探しDMを送り
お持ち帰りするのによくはまっていた。
ナンパと違いつながるまで時間はかかるが、会えれば巨乳の女の子に会えるので
エッチの興奮度が高い。
ヒカリは会うまでに2度電話しており、その中で押しに弱いことを
本人が話しておりその時点で確実にお持ち帰りできると確信
某日、19時頃渋谷のハチ公前で待ち合わせ
当日のヒカリはキレイ目なワンピースで
やはり巨乳が強調されており、この後のことに思いをはせながら
個室居酒屋に向かう。
~個室居酒屋に入店~
柴丸『いや~今日よく来たね(笑)』
ヒカリ『そっちが誘ってきたんじゃん(笑)』
柴丸『そうだけど、怖くない?』
ヒカリ『会うまで緊張したよ(笑)』
柴丸『わかるよ(笑)俺も緊張したもん』
ヒカリ『絶対普段からいろいろな人にDM送ってるでしょ(笑)』
柴丸『いや、俺インスタインストールしたことない(笑)』
ヒカリ『うるさい(笑)』
まずはアイドリングトークしながら緊張を解く
ヒカリ『柴丸君はなんで彼女いないの?』
柴丸『彼女のハードル高いからね』
ヒカリ『ハードル?』
柴丸『結婚したいとか、この人のためならすべてを捨てられるって思う人じゃないと
その人と付き合うの失礼かなと思って』
ヒカリ『確かにそれはあるかも。意外とまじめだね(笑)』
柴丸『そうだよまじめだよ(笑)。その分良いなって思った人にはすぐアタックするようにしてるよ』
恋愛観の話をしつつ、この後のお持ち帰りの布石として
ヤリモクじゃなくて恋愛の相手としていいなと思ってるよ
と思わせるような発言をしていく
柴丸『お酒は結構つよいんだっけ?笑』
ヒカリ『強いけど今日は弱い(笑)』
柴丸『何でよ(笑)』
ヒカリ『普通に緊張してるから(笑)』
柴丸『俺そんな威圧感あるっけ(笑)』
ヒカリ『威圧感はマジでない(笑)』
おそらくヒカリ的に割とトーク&顔が刺さっており
少しヒカリから緊張が感じられる。
居酒屋到着後から1時間以上たち
さらに二人とも飲む量を増やしていく。
柴丸『押しに弱いって男に言っちゃだめだよ(笑)』
ヒカリ『だってそうなんだもん(笑)』
柴丸『それ言われてヒカリちゃんのこと良いなって思ってるやつだったら押してくるよ(笑)』
ヒカリ『確かに。気を付けるよ(笑)』
ヒカリ『でもいう相手はちゃんと選んでるよ(笑)』
柴丸『え、可愛すぎでしょ(笑)』
ここでお持ちかえりするためぼちぼち店を出ることを決意。
この後少ししゃべった後、会計をして店を出るエレベーターに乗る
エレベーター内はヒカリと二人きりだったので
ここで手をつなぐ。
ヒカリ『ねえ(笑)。ほんとずるいよ(笑)』
柴丸『いや、ヒカリちゃんも俺のことドキドキさせたからお返し』
ヒカリ『ドキドキさせてないもん』
エレベーターを出てタクシーで柴丸家まで移動する
移動中もタクシー内で手をつないでいるとヒカリが頭を
こちらに預けてきたので頭を軽くなでてあげた。
もちろん柴丸はめちゃくちゃ興奮しており一刻も早く家まで帰りたかった(笑)
〜自宅到着〜
ベッドの上に二人で壁を背にして座る。
軽く雑談しながらタイミングを見てヒカリの手を握る
柴丸『手あったかいね』
ヒカリ『酔ってるかかな(笑)』
話しながらヒカリが頭をまた僕の肩に預けてきたので
今度は頭をなでながら耳をフェザータッチする。
ヒカリ『・・・・っ!❤❤』
反応しながら時々体をびくびくさせる。
もう限界だったので顔をこちらに向けてディープキスした
そのままベッドに押し倒しディープキスしながら
耳を軽く下でつつきながら、手で首、胸、背中あたりをフェザータッチしていく
ヒカリ『は❤ あ❤ あ❤』
さらに膝をひかりのまた下に入れてアソコをぐりぐりしながら
刺激していく
ヒカリ『あっ❤ それ❤ だめえぇ❤』
しばらくフェザータッチした後、服をすべて脱がすと
スレンダー巨乳のスタイルの良さにびっくりした
柴丸『めっちゃ体きれいだね』
ヒカリ『ありがとう❤』
右手でクリトリスを刺激しながら、左手でおっぱいを
触っているとヒカリのアソコがどんどんぐちゃぐちゃに
なっていくのがわかる。
特にクリトリスと耳が弱いのでそこを重点的に攻める。
耳をなめながらクリトリスを優しく指でコリコリする。
ヒカリ『はぁっ!❤ んん❤ はぁ!❤ んぅ!❤』
さらに続けながら耳もとで「大好きだよ」「可愛い」とささやくと
ヒカリ『やあぁっ!❤ あ!❤ ああぁ~~~!❤』
明らかに声色と声の大きさが変わり、さらに快楽を得ていることがわかる
そのままクリを強めに刺激していると
ヒカリ『いっ!❤ いくいくっ!❤ ねぇちゅーしてぇぇ!❤』
激しくディープキスしながら手の動きを強める。
ヒカリ『~~~~~っっ!❤』
ディープキスしながらヒカリの体がびくびくしているのでイったことがわかる
この後ゴムをつけて正常位で挿入し奥の方をゴリゴリ攻める。
インスタで見ていたスレンダー巨乳が目の前にずっとあり
お預けを食らっていたのでめちゃくちゃ興奮していたので激しく動く
ヒカリ『あああっっ!❤ ああっっ!❤気持ち良いっ!❤』
覆いかぶさりながらヒカリにディープキスをしながら
腰を激しく動かして攻め続けると
ヒカリが両手を僕の首に回しディープキスをする大勢で固定してきた。
それに興奮しながらもガンガン正常位でヒカリの奥を攻め続ける
激しい動きに揺らされながらもヒカリは僕にしがみついてディープキスをやめない。
ヒカリ『~~んっっ!❤んっ❤んむぅ!!❤』
僕の首に回した手や腰に回した足の力がどんどん強くなり
ヒカリがイきそうなことがことがわかったのでさらに動きを速める
ヒカリ『っ~~~~~~!!!❤』
ヒカリの中がすごい強さで閉まり、びくびくしながら盛大にイった
その後バックしても良いか聞くと
ヒカリ『顔見ながらしたいから正常位が良い❤』
と言われたので今度は完全に覆いかぶさらず腰をつかみ正常位でガンガン奥を攻める
ヒカリ『は!❤ あん!❤ あん!❤ ひぅ!❤』
片手で巨乳を揉みしだきながら前後に激しく動く
この時攻められながらヒカリが
僕の玉を両手で揉んできており、挿入して動きながらぅ
玉を揉まれるのはあまりにも気持ちがよく天国の快感だった
柴丸『くっ!うぅ!』
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう。
もう完全にイきたかったが、ヒカリが最後にイくまで我慢して
奥を攻め続ける
ヒカリ『あぁっ!❤ はぁ!❤ あっ!❤ あっ!❤』
ヒカリ『イくイくっ!❤ あぁぁっ!❤ あっ~~~~~~っ!❤』
ヒカリがイくのとほぼ同時に思いっきり射精した。
愛称が抜群だったのでこの後ヒカリはセフレ化した。
ちなみにこの子はめちゃくちゃ沼ってくれたので
彼氏ができても定期的に会ってエッチしまくった。
しかしそんなヒカリも突然ラインが帰ってこなくなり
気づけばブロックされていた
世の中に一定数いる押しに弱い子は
今回のようにくず男に簡単にお持ち帰りされてしまうと思う。
そして押しに弱い子のタイプの男性は大体くず男なのはなぜなのだろうか(笑)