withでマッチしたアジア系の低身長Fカップ巨乳をハメまくった話

女の子
名前:アスカ(仮)/年齢:24歳/職業:OL(金融系だった気がする)

スタイル:153cmくらい/カップ:Fカップ

顔:中の中~中の上 アジア系の顔でキムゴウンに似てる

性格:真面目&面白くて大人のお姉さんて感じ

備考:顔あんまりタイプじゃないけど、体型と挿入後の気持ちよさが段違い

 

イメージ(キムゴウン)

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当日の洋服のイメージ(夏だったので露出多めでえっちだった(笑))



 

 

出会いからえっちまでの流れ

マッチングアプリ(with)でマッチ

→マッチして何ラリーかラインを交換

→会うまでに3回くらい電話して打ち解ける。

→マッチ後2週間後くらいに恵比寿の個室居酒屋でサシのみ

→そのままラブホテルに連れ込みえっち

 

説明

withをやっている時に、巨乳にだけ照準を絞っていたため

女の子を検索する際に体型が「グラマー」で検索して片っ端にいいねを送っていた。

その時にマッチしたのがアスカで、アプリに乗せている写真からは

巨乳だとはわからなかったが、一応マッチ後ラインを交換した

 

その後、電話で波長が会い向こう側から割と会いたがってくれており、

すんなりアポを取ることができた。

飲むのが好きだけど、少しガード硬めなOLっぽい感じだなと感じた

 

アポの日よりも前の日に、アスカから友達と飲んでるから一緒に飲も!

と打診されたが、お持ち帰りするには1対1が最適なので打診を断った。

 

某日、19時頃恵比寿の西口で待ち合わせ(安定の)

胸元が見える服を着ており

さすがグラマーというだけあって

ぱっと見でかなり巨乳なことがわかる

この後絶対にホテルに連れて行って、この巨乳を揉みしだけると思うと

やる気のボルテージが上がる(笑)

 

 

柴丸『おまたせ~』

アスカ『おまたせ~』

柴丸『やっと会えたね(笑)』

アスカ『本当だね。』

歩きながら店に向かう

柴丸『ちゃんとお店予約したよ(笑)』

アスカ『しごできじゃん(笑)』

柴丸『えらいでしょ(笑)』

 

お互い初対面だが、電話でだいぶ和んでいたので

ぎごちない感じはなく、進んでいく。

 

~個室居酒屋に入店~

 

柴丸『普段お酒は結構飲むの?』

アスカ『結構飲むかな~』

柴丸『そんな飲みあるたら危ない』

アスカ『柴丸君にだけは言われたくない(笑)』

柴丸『そんな俺遊んでるイメージ(笑)』

アスカ『うん(笑)』

柴丸『俺よりもまじめな奴いない(笑)』

アスカ『そういうとこよ(笑)』

 

お酒を飲みながらアスカと雑談していく

柴丸『アプリで会った人でやばい奴とかいた?(笑)』

アスカ『この前会った人マジできもかった(笑)』

柴丸『どんな人?』

アスカ『二人で一緒にのみに行って』

アスカ『そのあとホテルの前まで連れていかれたから、マジで無理って言ったら』

アスカ『7連勝中なのに、負けたって言われた(笑)』

柴丸『それ本人に言うのきもすぎん?(笑)』

アスカ『きもいよね(笑)』

柴丸『その人はアスカちゃん的には微妙だったの?』

アスカ『そもそも顔があんまりだった(笑)』

柴丸『顔大事だよね』

アスカ『あとしゃべっててもあんまりおもしろくなかった』

柴丸『今度は負けないようにそいつ鍛えとくね(笑)』

アスカ『何でそっち側なの(笑)』

 

アイドリングトークを終わらせて恋愛の話をする

柴丸『今、彼氏ほしいの?』

アスカ『割とほしいかな』

柴丸『何でいないの?、ずっと彼氏いそうなのに』

アスカ『私が教えてほしい(笑)』

柴丸『こんなにちっちゃくてモテそうなのに(笑)』

アスカ『ちっちゃさ関係ないでしょ(笑)』

柴丸『男は全員低身長ロリ巨乳が好きだから(笑)』

アスカ『じゃ良かった(笑)』

柴丸『(笑)』

アスカ『柴丸君も低身長が好きなの?』

柴丸『めっちゃ好き、歴代の彼女も全員低身長なんだよね』

 

本当は全然嘘だが、この後のお持ち帰りに備えて、ガチ恋感を出していく

 

柴丸『アスカちゃんが彼氏いないのはマジで嘘だと思ってる(笑)』

アスカ『いや、嘘じゃない(笑)』

柴丸『今は遊びたい時期なんだよね、怖い怖い(笑)』

アスカ『遊びたくない(笑)』

柴丸『でも実際夜の相性も大事だよね』

アスカ『まあ確かに(笑)』

柴丸『だから低身長の人好きなのかも、相性いいこと多い(笑)』

アスカ『そんなのあるんだ(笑)』

柴丸『アスカちゃんはそういうのないの?(笑)』

アスカ『ええ~。でも顔好きな人は相性良いかも(笑)』

柴丸『アスカちゃんとそういうことしたら、たぶん俺死ぬと思う(笑)』

アスカ『何で(笑)』

 

この辺でかなり好感度が上がっていることが分かったので畳みかけていく

柴丸『少し顔赤くなったね』

顔を触りながら、相手の反応を見る。

アスカ『嘘、ちょっと酔ったかも』

柴丸『しかも手もちょっと赤いね』

嫌がる反応がないので、そのまま手をつなぐ

アスカ『そういうことされると、もっと酔っぱらうんだけど(笑)』

柴丸『え、反応あざと(笑)』

アスカ『あざとくないし(笑)』

柴丸『お店でよっか』

 

勝利を確認し、会計し

手を繋いでラブホまで行く

8連勝できなかったマッチングアプリ戦士の仇は俺が討ったぞ(笑)

 

〜ラブホテルの前に到着〜

ただ、若干アスカがぐだる

アスカ『ねえ(笑)、ホテルじゃん(笑)』

柴丸『仕方ないじゃん(笑)』

アスカ『何が仕方ないの(笑)』

柴丸『今日は健全にって思ったけど、正直タイプすぎて我慢できない』

アスカ『ね~(笑)』

 

タイプという言葉がよほど良かったのか、そのまま二人で

密着しながらラブホテルに入る

 

エレベーターの中で、アスカが腕に密着していて

巨乳が腕に当たってすでにギンギンに興奮していた(笑)

 

~部屋に到着~

アスカを壁に押し付けてディープキスをする

あっちも相当興奮しているのか、激しくアスカの方から舌を絡めてくれる。

柴丸『アスカちゃんエロすぎるよね(笑)』

アスカ『そっちもね(笑)』

ディープキスをしながら、アスカの巨乳を揉みしだいていく

そのまま、膝でアスカの股の下をグリグリしながら、ディープキスを続ける

アスカもこちらにしがみつきながらディープキスをしてくる

アスカ『はああ❤ それやばいい❤ あぁ❤』

アスカの服の上から股を触り刺激を与えていく

アスカ『あっ❤ 柴丸君すきぃ❤❤』

 

我慢できなくなり抱きしめながら、アスカをベットに連れていき

そのまま押し倒す。

顔をちゃんと見ながら、耳を触ったり、ディープキスをする。

柴丸『マジで顔可愛いね』

アスカ『ねえっ❤❤エロすぎなんだけど(笑)❤』

Fカップの胸をしっかり堪能するために、胸を舌が触れるか、触れないか

ギリギリにようにしてなめ続ける

アスカ『はああっ❤ 気持ちい。。❤』

下半身の服もすべて脱がし、クリトリスを指の腹で押しながら

乳首をなめ続ける。

アスカ『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ ひあぁ!!❤❤』

しばらく攻めてると、向こうからもう入れてほしいと

おねだりされた。

 

正常位で挿入した。

最初はゆっくりと中を慣らして、アスカに覆いかぶさり

強く抱きしめながら激しく動く

アスカ『あっ!❤ ああっ!❤ ああああっ!❤気持ちいいっ!❤』

程よく肉付きが良く、男がまさに好きな体を存分に味わう

ディープキスしながら激しくアスカを求める

アスカ『うぅ!!❤ んぅ!!❤』

アスカも快楽に顔を歪めており、あまりのエロさにこちらのボルテージもさらに上がっていく

 

耳をなめながら正常位で激しく動くと反応が変わった。

アスカ『っっっ!!❤ はあっ!!❤ あああっ!!❤』

柴丸『これ好きなの?』

アスカ『それやばいっ!!❤ おかしくなる!!❤ あああ!!❤』

耳をなめられながら、正常位をされるのが好きなのでしばらくそれで攻め続ける

アスカ『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ ひあぁ!!❤❤』

Fカップの豊満な胸も片手で揉みしだかながら、奥を激しくツキまくる

耳の奥を舌で突いたり、甘噛みしながら

耳、おっぱい、まんこを3点攻めしていく

アスカ『はあぁ!❤ きもちいいぃ!❤ ねえ、キスしてえっ!❤』

言われた瞬間にめちゃくちゃ興奮して思いっきりディープキスしながら

正常位で奥をガンガンつきまくる

アスカ『んぐ!!❤ うぅ!!❤ んぅぅ!!❤』

1分くらいお互い激しく求めあい、あまりにも気持ち良すぎてイキそうだったが、なんとか我慢しているとアスカが先に絶頂に達した

アスカ『――――~~~~~っ!!!❤』

イキながらとろけるようなディープキスしてきて、お互いさらに興奮した

 

アスカがイった後は、お待ちかねのバックで挿入する。

柴丸『四つん這いになって』

アスカ『柴丸君のバック絶対やばいからヤダ❤』

柴丸『いいから、四つん這いになって』

アスカはドMなようで激しく求められるのが相当良いっぽい

 

四つん這いになったアスカに腰をつかんで後ろから挿入する

アスカ『ああぁあああ!❤』

そのまま奥をガンガンつきながら攻めていく

アスカ『ひぁああっ!❤あっ!❤あっ!❤』

奥を突きながら、奥をグリグリしたり、覆いかぶさりながら

胸をもみ抱きながら乳首をコリコリいじった

アスカ『待ってっ!!❤ ああぁっ❤ だめえぇぇ!❤』

感じやすくなっているのかすぐにアスカは限界を迎えた

アスカ『ああぁああああああ!!❤』

中がびくびくしたのでイったのがわかる

イってる時も奥をグリグリしてあげた

 

そのまま足を伸ばして、僕が最も好きな寝バックの体勢になってもらい

ガンガン奥を攻めていく

アスカ『あ!❤ あん!❤ あん!❤ はぁ!❤』

そのまま会った時からずっと揉みしだきたいと思ったFカップの胸を

揉みながら寝バックでアスカを感じさせる

アスカ『あああぁ!❤ ああっ!❤ ああっ!❤もうむりぃ!!❤』

柴丸『大好きだよ』

流石に気持ち良すぎて、1分たたずして

限界が来た

アスカ『わたしもすきぃ!❤ あっ!❤ あああぁ!!❤』

胸がひしゃげるくらい強く揉みしだきながら

ガンガン攻めていく

柴丸『やばいっ。もうイキそう』

アスカ『いってぇ!❤ ああっ!❤ いっぱいだしてぇ!❤❤』

低身長ロリ巨乳でエロすぎるアスカの体はあまりにも気持ちよく思いっきり射精した

アスカ『はあぁ……❤ あ……❤ あ❤』

天国にも登るような気持ち良さで、最高の女の子でした

 

 

 

この後アスカは完全に彼氏にしたいようだったが、普通にめんどくさかったので

一夜限りの関係にした。

家に帰った後にあちらからラインが来てたがしばらく無視していたら

電話しても良い?と聞かれたので今日は疲れているので寝る!

と答えたら翌日ラインブロックされていたよ(笑)

 

昔からずっと思うのだが、1回しか会ってなくて、その日にエッチするような

男をなぜ彼氏にしたいのだろうか。

そんなやつをどうして信用できるのだろうか

女の子で男を見る目がないと言ってるやつは総じて、そんな傾向があるような気がする。やはり恋愛は相手にちょろいなと思われた時点で終わりなんだなと思うと

恋愛も社会と一緒で弱肉強食なんだなと思う。(笑)

恋愛は追う側のほうが楽しいし、自分も追う側だが、こういう風に舐められることだけはないようにしようと改めて感じた日だった(笑)