女の子
名前:アイカ(仮)/年齢:23歳/職業:エステティシャン
顔:上の中 学校でちゃんと可愛い噂になるレベル
性格:悪い、育ちも悪そう
備考:今まで持ち帰りした中でtop3に入るレベルの顔面偏差値
イメージ(顔のパーツがはっきりしていてラウンジ嬢にいそうな顔、てかこの人に似てる。)
当日の洋服のイメージ(白いワンピースで、スタイルの良さ&巨乳がすごかった)
出会いからえっちまでの流れ
川崎駅でストナン(路上ナンパ)している時に発見
→探し物をしているので手伝う
→そのままHUBで飲み
→柴丸家で宅のみしそのままえっち
説明
ストナンを初めて半年目くらいでえげつない美人を抱いた最高の思い出
可愛かったので彼女化したかったが性格がやばすぎて断念した思い出
とある日、川崎駅路上でナンパしていると
道でうろうろしているえぐい美人を発見。
最初はあまりにもえぐい美人で話しかけるか迷ったが、
断られる覚悟で話しかける
柴丸『お姉さん何やってるの?』
アイカ『落とし物探してる』
柴丸『何落としたの?』
アイカ『キーホルダー』
柴丸『どんなやつ?』
特徴を聞きながら一緒に探してあげる
10分程度探すと路上に落ちているのをアイカが発見した
アイカ『あった!』
柴丸『このパターンでみつかることある?(笑)』
アイカ『マジ奇跡(笑)』
柴丸『良かったね(笑)』
アイカ『うん』
柴丸『そしたら見つかった記念に一緒のも(笑)』
アイカ『なんで(笑)』
柴丸『すぐそこにHUBあるし(笑)』
アイカ『一杯だけね(笑)』
~HUBに入店~
お酒を飲みながらアイカと雑談していく
柴丸『てか名前もまだ知らないんだけど(笑)』
柴丸『柴丸です(笑)』
柴丸『道でうろうろしてるから酔っぱらってるのかと思ったよ(笑)』
アイカ『一滴も飲んでないよ』
柴丸『普段よく飲む?』
アイカ『結構飲む』
柴丸『なんの仕事してる人なの?』
柴丸『キャバかラウンジだと思った(笑)』
アイカ『おじさん無理だから、しんどい(笑)』
柴丸『でも夜職顔だよね』
アイカ『めっちゃ言われる(笑)』
柴丸『ちゃんとスクールカーストてっぺんな顔してるわ(笑)』
アイカ『待って(笑)、マジでそんなことない(笑)』
柴丸『かわいくない子いじめ倒してるわ(笑)』
アイカ『絶対ない(笑)』
柴丸『この後一緒に謝りにいこっか(笑)』
アイカ『誰にだよ(笑)』
初対面で警戒されないように丁寧にアイドリングトークをしていく。
対面で改めてアイカの顔を見ると、すさまじい顔面偏差値で
しかも巨乳というハイパーハイスペックなことがわかる
なんとしてもお持ち帰りするために笑いどころも作りつつ
相手を褒めていく。
柴丸『学生時代えぐいくらいモテたでしょ(笑)』
アイカ『そんなことない(笑)』
柴丸『今まで何人に告白された?』
アイカ『教えない(笑)』
柴丸『教えてくれるって言ったやん!』
アイカ『言ってない(笑)』
柴丸『確かにそれは言ってない(笑)』
アイカ『頭おかしい(笑)』
柴丸『じゃあ、それは答えなくていいから今まで何人に告白されたか教えて』
アイカ『柴丸君、面白いね(笑)』
柴丸『よく言われる(笑)』
アイカ『てか、柴丸君のほうが絶対モテると思うよ(笑)』
柴丸『それこそ、そんなことない』
柴丸『マジ、3年間教室の隅で体育座りでガタガタ震えてた』
アイカ『黙れ(笑)』
お互いを褒めあいながら、アイカのJK時代の写真を
見せてもらえることに
柴丸『あ、これはやっぱ死ぬほどモテたな』
実際、JK時代からすでに完成度すさまじかった。
クラスでも学校内でもあの人可愛いとなるレベルで、ちゃんとモテてきたんだなというのがわかる。
アイカ『プリクラだから(笑)』
柴丸『今までどんな人と付き合ってきたの?』
アイカ『え~なんだろ』
柴丸『共通点ないの?』
アイカ『イケメンとか(笑)』
柴丸『やっぱ顔は大事だよね(笑)』
アイカ『うん(笑)』
柴丸『近くに湘南美容外科なかったけ、施術してもらってくるわ(笑)』
アイカ『柴丸君、マジでする必要ないから(笑)』
割と顔が(お世辞かもしれないが)刺さってそうで
まあまあ好印象なことが分かったので恋愛トークに移行する。
柴丸『今彼氏はいるの?』
アイカ『いない~』
柴丸『ほしくないの?』
アイカ『ま、いい人いたら』
柴丸『アイカちゃんはまだまだ遊びたいタイプだもんね(笑)』
アイカ『そんなこと言ってない(笑)』
柴丸『男と二人で飲み入ったりはするの?』
アイカ『いや、そんなにいかないよ』
柴丸『嘘なしで話していこうか』
アイカ『怖い(笑)』
柴丸『じゃあ付き合った人としか、そゆことはしない感じ?』
アイカ『それは内緒(笑)』
柴丸『チャラいわあ、こわいわあ』
アイカ『柴丸君には言われたくない(笑)』
この辺でお持ちかえり経験がある子だとわかったので
この後家に連れ込むことが自分の中で決定した。
絶対に逃したくないので、後日会って誠実さをアピールというのも
考えたが、会えなくなる可能性も踏まえて今日勝負をかけることにした。
ただ、対面で話しているのでボディタッチができず
かつ、個室でもないのでエロい雰囲気に全くならない!
なので、2時間くらいHUBで話したのち、場所を変える打診をした。
アイカ『一回タバコ吸っていい?』
柴丸『いいよ~。俺も吸う』
駅の近くに喫煙所があったのでそこでタバコを吸う
そのまま電車に乗って家まで移動する。
~家に到着~
二人で帰りにコンビニで買った酒を開けて乾杯する。
柴丸『飲みべ高くていいね』
アイカ『ありがと(笑)』
テーブルを前に横ならびに座って、
二人でyoutubeを見ながら、雑談をしていく
ボディタッチをしても嫌がらないのでこちらを向かせキスをする。
ただ、ディープキスはさせてくれない
アイカ『ねえ、ヤダ』
柴丸『なんで?』
アイカ『ヤダ』
行けると思ってキスをしたが、想像以上にガードが固く、グダを崩せない
どうすれば、良いのかとすさまじい速さで脳みそ回転させ、
焦るそぶりだけは出さず格上感をだしつつエロい雰囲気は途切れさせないようにする。
柴丸『じゃあ、おいで』
アイカを立ち上が差せて、ハグする。
そのままベッドに押し倒す。
アイカ『ねえ、したくない』
それでも、アイカの拒絶態勢は変わらない。
柴丸『わかった。しないから』
力技は無理だと思ったので、しばらくベッドに横になりながら
アイカを抱きしめる。
しばらくそのまま、アイカと雑談を5分くらい行いながら
だんだんとアイカの背中、耳など性感帯を優しくフェザータッチする。
アイカ『そんなのされても気持ちよくないから。』
柴丸『うん。』
ただ、焦らず、しばらく続けているとムラムラしてきたようで
だんだんと反応が変わっていく。
アイカ『っん・・・』
股下をパンツの上から触ると濡れ始めていた。
これならいけると思い、耳を優しく舌でつついたりなめたりする。
アイカ『っ❤ んぅ❤』
もう完全に行けると思い、キスをしながらパンツの中に手を入れると
ぐちゃぐちゃに濡れていた。
余裕感を出しているが、この時心の中ではエッチできる!と思い
最高の喜びだった。(笑)
柴丸『脱いで』
アイカ『あ~マジか(笑)』
嫌がりながらもおとなしく服を脱がせてくれる。
ブラジャーがシルクっぽいブラジャーでかわいい子はブラジャーまで
こんなエロいのかと、めちゃくちゃ感動した思い出(笑)
Fカップの巨乳をフェザータッチしながら入念に愛撫を行う。
アイカ『はあ❤ あ❤ あぁ❤』
感じてる顔もあまりにも可愛くてエロいのでめちゃくちゃ
興奮してディープキスをする。
するともう完全にアイカも受けれてくれて
アイカの方から舌を絡めてくれる。エロすぎて死にそうだった。
興奮しすぎて過去一くらい大きくなったちんこを正常位でゆっくり挿入した。
アイカ『あぁ❤❤ めっちゃおおきいっ❤』
柴丸『やばい、マジ気持ちよい』
こんな、死ぬほどかわいい子に初めて会ったその日に
エッチしているというシチュエーションがめちゃくちゃ気持ちよかった。
しばらく中を慣らした後、アイカに覆いかぶさり正常にガンガン攻めていく。
アイカ『はあっ❤ ああっ!❤ ああああっ❤❤』
顔を見ていると、可愛すぎて、すぐにイってしまいそうなので、
顔を見ず、抱きしめながら奥を刺激していく。
アイカ『うああっ❤❤!! ああっ!❤ あっ!❤』
正常位で攻めていると、アイカの方から下から柴丸の顔をつかみ
ディープキスしてくる。
先ほど、拒否されていた状態での向こうからの
ディープキスは格別に気持ちよくて頭がおかしくなりそうだった。
アイカ『んぅっ❤❤!! うぅっ❤❤!!んぅぅ❤❤!!』
お互い激しくディープキスをしながら、激しく腰を叩きつけた
下からアイカが柴丸の首に手をまわし、お互い抱きしめる形になり
激しいディープキスをしていく。
アイカ『んぐぅっ❤❤!!!はあっ!❤ ああ!❤ だめ❤ もうむりぃ❤』
アイカがイきそうなので、奥をガンガン突きまくってディープキスしながら絶頂に導いてあげる。
アイカ『~~~――~―ッ…!!!!❤❤』
言ってる最中も可愛すぎて思いっきりキスしながら抱きしめてあげた。
ディープキスをしながらびくびくなっているアイカがあまりにも可愛すぎて
ここで死んでもいいと思うレベルだった。
アイカ『はあっ❤ はあ❤』
柴丸『可愛すぎでしょ(笑)』
アイカ『柴丸君うるさい(笑)』
その後体位を四つん這いになってもらいバックで攻めまくる
アイカ『んんぅ!❤ はぁ!❤ ああぁ!!❤』
巨乳で尻も大きく、グラドルのような体が乱れているのは最高の光景だった。
興奮してさらにちんこが固くなった。
アイカ『はあ!❤ ひあぁ!❤ っっ!!❤❤』
後ろから突くたびに、Fカップの巨乳がブルンブルン揺れているので
後ろから覆いかぶさり片手でその巨乳を揉みしだきながら
奥をグリグリする。片手でアイカのおっぱいをめちゃくちゃにできるのが
支配してる感があって格別だった。
アイカ『~~~っっ!!❤❤ きもちいいぃ!!❤』
つい1時間前までは完全拒否だったのに、今では
こんなに乱れた姿を見るとそのギャップが最高に気持ちよかった。
胸を揉みながら、耳や背中をなめたりしたり、首と肩の間を甘噛みしたり
やりたい放題しながらバックで攻めているとアイカが限界に近いようだった。
アイカ『ああぁっっ!!❤❤ もうむりぃ!!!❤❤』
柴丸『マジ可愛すぎる・・!』
アイカの見た目を褒めながら、突くペースを速めるとアイカがまたイった
アイカ『~~っっ!!❤❤ ~~ぅう!!!❤❤』
体をびくびくさせながら気持ちよくなったようだ
アイカは見た目が最高なだけではなく、名器なので、イく時の締め付けが気持ち良すぎて極上の気持ち良さだった。
もうこちらも限界なので、一番好きな寝バックになってもらって
奥を突きまくる。
アイカ『あぁ!!❤ ああ!❤ あ❤』
後ろから覆いかぶさり、アイカの両手を握りながら
めちゃくちゃにしていく。
アイカ『ぁあイク!!❤ イク!!❤ っっ~!!❤』
イきやすくなっているようで、寝バックにしてから1分くらいで
喘ぎながら絶頂した。それでも、激しく奥を攻め続ける。
アイカ『あ!!❤ はあぁあ❤ あぁああ!!❤』
最高に気持ち良すぎて、さすがにこちらもイきそうなので
つかんでいた両手を離し、アイカの胸の下に手を入れ
Fカップ巨乳を揉みしだきながら寝バックを行う。
アイカ『あぁぁ!!❤ もうむりいぃぃ!!❤❤』
胸が壊れるんじゃないかってくらい両手でおっぱいを揉みしだく。
天国のような気持ちよさに耐えることはできず、
アイカの中に思いっきり射精した。
アイカ『はあぁ!❤ はあ❤ あ・・❤』
極上の体に可愛すぎる顔で最高でした。
この後、二人でベランダにタバコを吸いに行き、
少ししゃべってから仲良く同じベットで寝た。
朝起きた後、下着で寝ているアイカを見てまたムラムラしてきたので
アイカを手マンしてぐちゃぐちゃにさせた後、またセックスした。
この時はアイカもノリノリで朝からお互い激しく求めあった。
寝起きでも美人は可愛いと改めて思った思い出(笑)
正直当時ヤった女の子の中でも最高クラスだったが
あまりにも性格が悪い(というか育ちが悪いのであほ)ので
付き合うのはなしだなと思った思い出。
顔、おっぱい、性格の三つの要素の掛け算の数値が高ければ
付き合うという柴丸自身のルールはこの経験を得て
確立された気がする。
なんにせよ今でもたまに思い出して最高だったなとなるくらい
良いエッチだった(笑)
ナンパをしていない自分の人生だったら絶対エッチできなかったので
やはりナンパは最高だと当時どんどんナンパに対するモチベが高まっていった(笑)