withで会ったfカップの低身長ロリ巨乳セフレの依存させまくった話

女の子

以前投稿した記事の楓をセフレ化した後の話

マッチングアプリで会った低身長ロリ巨乳とホテルで濃厚イチャイチャエッチした話 - ナンパブログ アラサー社会人の生々しい体験談(柴丸)

 


名前:楓(仮)/年齢:24歳/職業:OL(何系の会社かは忘れた)

スタイル:150cmくらい/カップ:Fカップ

顔:中の上。小動物っぽくてかわいらしい顔。マッチングアプリだと上位層の可愛さ

性格:甘えんぼで心優しいタイプ

備考:八重歯が小悪魔で可愛い。体がマシュマロのように柔らかく個人的に最も抱きごこちが良かった

 

イメージ

 

 

出会いからえっちまでの流れ

マッチングアプリ(with)でマッチしてお持ち帰りした(以前書いた話。)

1週間後にまた楓の方から会いたいと打診を受け

柴丸の家に直接来てもらってそのままえっち

 

 

説明

以前書いた通り、お持ち帰りした女の子の楓はしばらくセフレ化しており、

セフレとのえっちで随一の気持ちよさを誇ったエロすぎる思い出

 

よほど良かったのか、エッチした日の後も楓からラインが来ており、

向こうから会いたいと言われたが、一度エッチしたい人ともう一度

するのは基本なしなので迷った。

 

しかし、エッチした後日も楓とのセックスを、思い出しては抜いていたので

もう一度ヤりたすぎて、欲望に負け会うことに決定(笑)

 

向こうの家から1時間くらいかかるのに

当たり前のように家に来てもらうことに決定(笑)

 

某日、15時頃柴丸の最寄り駅で待ち合わせ

当日の楓の服は胸元が見えており、かつ胸が前回以上に強調されており

会った瞬間からエッチしたくて興奮していた(笑)

 

服のイメージ(胸は写真の人よりもう一段回くらい大きいイメージ)

 

柴丸『1週間ぶり(笑)』

楓『1週間ぶりだね。(笑)』

柴丸『家近いからいこ~』

いきなり手をこちらからつなぎ、歩きながら自宅へ向かう

柴丸『なんか買う?』

楓『大丈夫!』

楓『お土産買ってきたよ』

柴丸『何買ってきたの?』

楓『カステラ買ってきた。甘いもの好きって前言ったから』

柴丸『うわ、今一番食べたかった(笑)』

楓『じゃあよかった(笑)』

正直、エロすぎる服装だったので、この時点でめちゃくちゃ勃起しており

早くエッチすることのみ考えていた(笑)

 

~自宅に到着~

ソファに座ってさっそくカステラを二人で食べる

柴丸『めちゃくちゃおいしいわ』

楓『良かった(笑)』

柴丸『てか甘いものってのが、すばらしい(笑)』

楓『私も甘いもの好きなんだよね』

柴丸『わかる。無限に食べれるよね(笑)』

楓『ね。太るから困る(笑)』

柴丸『楓ちゃん太ってないやん(笑)』

楓『いや、ムチムチだよ(笑)』

柴丸『おれはムチムチが好き(笑)』

楓『じゃあよかった(笑)』

 

カステラを食べた後、二人で別途に移動し、

壁を背にして座って、自分の前に楓を座らせ、後ろから抱きしめる。

柴丸『良いにおいする(笑)』

楓『ありがと❤』

 

後ろから手を伸ばし、楓の服の上から、胸を優しく揉みしだく。

柴丸『今日の服エッチじゃない?』

楓『そんなことない(笑)』

柴丸『ううん。えっち』

背後からそのまま顔を振り向かせ、そのままディープキスをする。

楓『ん❤ んんぅ❤

本人も最初からその気だったのか、楓からも舌を絡ませてくる。

服の中でに手を入れ、Fカップのおっぱいを揉みしだく。

楓『は❤ あん❤ ぁ❤』

ディープキスをしながら、乳首を指で転がし、

片方の手を楓の股の下を服の上から触る。

楓『あ❤ あん❤ あん❤ はぁ❤』

 

後ろから抱きしめまま、片方の手で巨乳を揉みしだき、

もう片方の手も服の下に入れると、楓のアソコはぐしゃぐしゃに濡れていた。

柴丸『ぐちゃぐちゃじゃん(笑)』

楓『言わないで❤』

柴丸『かわいい』

そのまま、クリトリスを優しく指の腹で刺激する

楓『あっ❤…ああああああああ!❤』

 

乳首とクリトリスを両方優しく、コリコリしながら、

耳を舌でなめながら3点攻めをしていく。

後ろから抱きしめながら楓を攻めると、征服感に満たされて

めちゃくちゃ興奮した。

楓『ひあ❤ あん❤ あん❤

クリトリスを刺激したり、耳に甘噛みしていると楓の

方からおねだりしてきた。

楓『ねえっ❤ もういれて❤❤

柴丸『だめ』

そう言いながら、ベッドからいったん離れて電動バイブを棚からとりだす。

柴丸『楓ちゃんが好きなの使ってあげるよ(笑)』

楓『ねえ❤ 死んじゃうよ(笑)❤

 

また元の体勢に戻り、後ろから抱きしめる形でバイブを楓のアソコにあてる。

楓『ひっ…❤ あ❤…ん❤ んああああ❤

後ろから完全に抱きしめ動けないようにして片方の手を使い

楓のアソコを刺激し、もう片方の手で両方の乳を揉みしだき

楓をめちゃくちゃにしていく。

楓『あぁぁ❤ あぁああ❤ ダメ❤ イクからあ❤

しばらくバイブを当てながら、バイブを少し強くすると

だんだん楓が限界を迎えていく。

楓『あ!❤ あぁ!❤ だめえ!❤ ぁ❤

大好きだよと耳元でささやくと楓の反応がさらに変わる。

楓『はぁ!❤ ああっ!❤ いくぅ!❤ いっちゃう!❤

楓がイキそうなので、おっぱいと耳とアソコの3点攻めしている力を全部強くして絶頂に導いてあげた

楓『~~ッ❤ ~―――っ!❤

完全に絶頂を迎えた。イった後にディープキスをおねだりしてきたので、ディープキスをしながら正常位の体勢に誘導する。

 

柴丸『いれるよ』

楓『はあぁ❤ うん❤❤

正常位でゆっくり少しずつ挿入する。

楓『あ❤ うあ❤

ゆっくり動いて中を慣らした後、両手をつかみ

楓の感じている顔を見ながら激しく動く

楓『はぁっ!❤ あぁ!❤❤ うあぁ!❤

ようやくお待ちかねのちんこで奥をガンガン突かれて、めちゃくちゃ気持ちよさそうな

楓がエロすぎてこちらのテンションも上がっていく。

正常位で激しく動くと、大きな胸が動きに合わせてタプンと揺れてエロかった。

楓『んんぅ!❤ はぁ!❤ ちゅーしてえっ!❤

おねだりされたので、ディープキスをしながら、カリで奥をゴリゴリ攻めまくる。

楓『んぅ!❤ んん!❤ んんぅううう!❤

楓の方から腕を顔に回してきて、ディープキスをしてきた。

楓『んぅう!❤ いっちゃう!❤ んう!❤

楓のほうが先にイキそうなので、奥をガンガン突きまくって楓を快楽に導く

楓『イク❤ イク❤ イクぅう!!❤❤

イキながらアソコが締まり、気持ち良すぎて危うくイキそうになった。

 

ベッドから移動して机に手を突かせ立ちバックで挿入する。

楓『あ❤ は❤ あああああぁ❤

腰をつかみガンガンを奥を刺激する。

楓『ああっ!❤ あっ!❤ これだめぇっ!!❤

立ちバックだと正常位より奥に当たって気持ちよいのか

正常位の時よりもさらに楓の声が大きくなる。

楓『は!❤ はあ!❤ あん!❤ あぁぁ!!❤

激しく奥を突くごとに、おっぱいが激しく揺れていた。

それがまたエロすぎたので、おっぱいを揉みしだきながら奥をグリグリ刺激する。

楓『は!❤ あ!❤ ダメえ❤ もうむりぃ!❤

楓が壊れるんじゃないと思うほど、激しく奥を突きながら

思いっきりおっぱいを揉みしだいているとまた楓がイった。

楓『んはあああああ!!!❤❤

何とかここまでイかずにセックスしてきたが、さすがに限界なのでイったばかりの楓に容赦なく、激しく腰を振り抽送していく

楓『あああぁ!!❤ まってえぇ!!❤ 壊れちゃうよおお!!❤

限界が来たので両手で胸を激しく揉みしだきながら、楓の中に射精した。

楓『はあぁ!❤ は❤ はあ❤ あ~…❤

 

 

 

この後、昼過ぎに会ったのもあって、夜ご飯を家で作ってもらい

二人で食べて解散した。

もはや付き合ってないのが不思議なくらい仲良いし、セックスの相性も

最高だし、見た目もタイプなのに、なぜ付き合ってないのか本当に謎だなと当時思っていた。

ただ、こういう関係に一度なってしまうと、付き合おうという気が微塵もわかない不思議(笑)。

楓としては付き合ってほしかったのか、withをもうやってないか聞かれたが

それ以上に追求してくることはなかった。

やはり試作品が無料で毎日食べれるものを、改めて購入しようと当然しないので

セフレから付き合うパターンは全部妥協なんだと改めて思った。