インスタナンパしたGカップ看護師をお持ち帰りした話

女の子
名前:アイ(仮)/年齢:26歳/職業:看護師

スタイル:160cmくらい/カップ:Gカップ(本人曰くHカップの時もあるらしい)

顔:中の中 

性格:優しい、自己肯定感が低い、押しに弱い

備考:ちょっとぽっちゃりしてたので、巨乳超えて爆乳だった思い出

 

イメージ(この人の顔に結構似てる。。この人の顔のちょい下の顔って感じ)



 

 

 

出会いからえっちまでの流れ

インスタで巨乳の素人女子をフォローしまくる

→向こうからフォローが帰ってきて相互フォローに

→DMで顔がタイプなことを伝える

→電話で仲良くなる

→いきなり宅のみして、そのままえっち

 

説明

例のごとく、インスタで巨乳の素人女子を探していると

すさまじい巨乳の女子を発見。

グラビアアイドルみたいなおっぱいをしており

絶対にお持ち帰りしたいと思い、なんとかDMでつながることに成功

電話したら、めちゃくちゃちょろくて最高でした(笑)

 

 

インスタのDMで顔がタイプと伝えると

向こうの反応が悪くなかったため、ガチ恋感を出して

メッセージを送っていく。

電話したいと打診したところ、普通に断られたが

試しに5分だけと引き下がり電話することに成功。

 

~電話~

柴丸『もしもし~』

アイ『もしもし』

柴丸『いきなり電話してごめんね(笑)』

アイ『めっちゃいきなりすぎてびっくりしてる(笑)』

柴丸『まさか電話してくれると思わなかった(笑)』

柴丸『電話嫌いなの?』

アイ『うん。あんまり好きじゃない』

柴丸『まじごめん(笑)』

 

緊張しているようなので、いきなり攻めず

だんだんと打ち解けるようにしていく

 

柴丸『よくDMとかくる?』

アイ『結構来る(笑)』

柴丸『そっから会ったりしないの?』

アイ『怖いから会わない(笑)』

柴丸『だよね(笑)、電話したりもしないの?』

アイ『電話嫌いだから』

柴丸『じゃあ、俺一生分の運使い切ったわ(笑)』

アイ『絶対そんなこと思ってない(笑)』

柴丸『なんで(笑)、信用なしお、俺?』

アイ『うん(笑)』

柴丸『勇気振り絞ってDMしたのにかわいそう俺』

アイ『絶対普段からこういうことしてる』

柴丸『いや、まじしてない。』

柴丸『だってアイちゃんフォローしてからDMしようか、3日くらい悩んでたもん(笑)』

アイ『え~』

 

しばらく話して恋愛の話に移行する。

 

柴丸『どんな人がタイプなの?』

アイ『え~、優しい人』

柴丸『ざっくりすぎん?(笑)』

アイ『優しければなんでもいい(笑)』

柴丸『過去DVされた?(笑)』

アイ『されてない(笑)』

柴丸『今彼氏はいないの?』

アイ『いない』

柴丸『いらないの?』

アイ『ほしいよ』

柴丸『何で作んないの?アイちゃん可愛いからすぐできるやん』

アイ『そんなことない(笑)』

柴丸『謙遜とかもうやめてこ(笑)可愛いって知ってるくせに(笑)』

アイ『本当に思ってない(笑)』

柴丸『自己肯定感低い系女子か(笑)』

アイ『低いよ(笑)』

柴丸『じゃあ、おれがアイちゃんの自己肯定感高めてくか~(笑)』

アイ『高めて(笑)』

 

ある程度、仲良くなったしガチ恋感(嘘)も伝わってそうなので

会う打診をしていく。

 

柴丸『マジいやだったら無理にとは言わないんだけどさ』

柴丸『今度ご飯行こうよ(笑)』

アイ『え~(笑)』

柴丸『こわい?(笑)』

アイ『怖くはない(笑)』

柴丸『じゃあ、優しいわ俺(笑)、アイちゃんのタイプだ(笑)』

アイ『うるさい(笑)』

柴丸『いつだったら良い?』

アイ『えーとね』

アイ『明日(笑)』

柴丸『めっちゃ近々じゃん(笑)』

柴丸『じゃあ明日にしよ(笑)』

アイ『いきなりすぎてびっくり(笑)』

柴丸『それな(笑)』

柴丸『場所どこがいい?』

アイ『どこでもいいよ』

 

どこでもいいと言われたので家と都心の中間地点の駅を打診する。

アイ『いいよー』

柴丸『女神やん。家から遠いかと思った』

アイ『その辺ならどこでもいいよ』

柴丸『その駅、ちょうど俺の家と都心の中間なんだよね』

アイ『別に柴丸君の家の近くでもいいよ』

柴丸『え、天使?(笑)』

アイ『別に場所にこだわりないから(笑)』

と、神対応をしてくれたので確実にお持ち帰りするために柴丸の家の最寄り駅での集合にする。

 

 

 

~当日~

柴丸の3時ごろ、最寄り駅で待ち合わせをする。

待っていると、アイらしき人物ががこちらに歩いてくる。

 

遠目でもわかるくらいの爆乳で、この体をこの後

めちゃくちゃにできると思い、この時点で勃起してた(笑)

街中ですれ違ってもおっぱいにしか目線が行かない格好で、インスタナンパマジで夢あるわと思った思い出

 

当日のイメージ(顔とおっぱいはマジでこんな感じだった)

 

柴丸『おつかれー』

アイ『おつかれー』

柴丸『来てくれて本当にありがとうね笑』

アイ『全然大丈夫だよ』

柴丸『緊張するわあ笑』

アイ『絶対嘘笑』

 

2人で柴丸の家に向かって歩き始める

目的地は伝えずに駅から家までの道を

歩く10分間はドキドキだった笑

普通に着いて来てくれたので、相手につっこまれないように、話を途切れさせずに歩き続ける

 

横乳を見ながらマジでおっぱいデカすぎだろと思ったのは良い思い出(笑)

 

〜柴丸家に到着〜

特に拒否られることもなく、部屋に入ることに成功

柴丸『家にお酒あるからのもー』

アイ『わかったー』

 

酒を渡して、乾杯して2人で飲み始めるが

アイは警戒してか、距離を取ったところに座って飲み始める

 

柴丸『てか、昨日電話して今一緒にいるのやばいね笑』

アイ『柴丸くんがいきなりすぎる笑』

柴丸『だって、早く会わなきゃ彼氏できちゃうと思って笑』

アイ『できないよ笑』

柴丸『アイちゃん可愛いから』

アイ『絶対嘘笑』

柴丸『そんなに可愛いのに、自己肯定感低いのおもろい笑』

アイ『柴丸くんのおかげでちょっとずつ上がってきたよ笑』

 

柴丸『社内恋愛はしないの?』

アイ『看護師だから、女の子しかいない笑』

柴丸『確かに笑』

柴丸『てか、白衣とかめっちゃ似合いそうだね』

柴丸『今度、会う時来てきて笑』

アイ『絶対やだ笑』

柴丸『え〜、見てみたいわ。写真とかないの?』

 

写真を見るくだりにして、距離を違和感なく詰めていく(物理的にマジで遠くに座ってので笑)

 

写真見せてもらう

柴丸『めっちゃ可愛いやん』

アイ『めっちゃ褒めてくれる笑』

柴丸『口が可愛いよね』

顔を見ながら、エロい雰囲気を出しながら

アイを褒めて行く

アイ『照れるんだけど笑』

柴丸『マジでタイプだわ』

 

至近距離まで顔を近づけても拒否しないので

ここでアイにキスをする

アイ『ん・・・』

無抵抗なので抱きしめてディープキスをしようと

すると軽く抵抗してくる

アイ『今日はしないよ』

柴丸『うん、わかってる』

と言いながら耳や首にキスをする

 

アイ『ねえ、本当にダメだからね』

柴丸『アイちゃんが悪い』

アイ『なんでよ』

柴丸『顔が俺のタイプすぎで我慢できない』

アイ『ねえ〜笑』

 

タイプという言葉は割と刺さることが本当に多い

 

しかしそれでも、完全にまだ落ちていないと思ったので、抱きしめたまま立たせてベッドに押し倒す。

 

アイ『最後まではしないからね笑』

柴丸『わかってる』

 

ベットにさえ2人で入れればこっちのものなので

抱きしめながら、耳にキスしたり背中をフェザータッチしていく。

 

アイ『・・・・ん❤❤』

声こそ出していないものの、反応は悪くないのでそのまま耳や背中をフェザータッチしながら

ディープキスせずに、触れる程度のキスをしていく。

 

アイ『やだあぁ・・❤❤』

反応が満更でもなくなってきてところで

ディープキスをしながら、膝でアイの股下をぐりぐりする。

アイ『んぅぅっ!❤❤ っ!❤』

股下を膝で責められるのが、相当ハマったらしく

明らかに反応が変わって気持ちよさそうなのがわかる。舌を入れるのも拒否せず受け入れてくれる

アイ『んあぁあっ!❤❤ んん❤』

アイの方からも舌を絡めて来て、こちらを抱きしめる力がどんどん強くなってくる。

もう完全に堕ちたなと思ったので、服の中に手を入れ、Gカップの爆乳を揉みしだいて行く。

アイ『ねえぇ❤❤ だめぇ❤️』

 

言葉では拒否しながらもアイの方からもディープキスして来ており、エロすぎて早く挿入したいがここは我慢する。

柴丸『服脱ごっか』

アイ『脱がない笑』

柴丸『じゃあ脱がしてあげるよ笑』

服を脱がそうとすると、抵抗する素振りは見せるものの、キスをしながらだと簡単に服を脱がせてくれる

 

服を脱がせてから思いっきりアイを抱きしめる

柴丸『マジで可愛い』

アイ『おっぱい潰れる笑』

アイのGカップのおっぱいがひしゃげるくらい思いっきり抱きしめた笑

このシーンだけ見ると恋人みたいだった笑

 

仰向けにして、アイの身体中にキスをしていく

特に、耳、首あたりは感じやすくアイの反応で弱いんだなというのがすぐわかった

アイ『あぁ❤❤ は❤️はあっ❤️』

ディープキスしながら、パンツの中に手を入れると

すでにぐちゃぐちゃに濡れていた

柴丸『ぐちゃぐちゃじゃん笑』

アイ『うるさい笑』

パンツも脱がして、ぐちゃぐちゃなまんこの中に指を入れて攻め続ける

アイ『んんぅ❤ はぁ❤ あ❤
柴丸『かわいいね』

耳を甘噛みしながら愛撫していると反応が変わる

アイ『はあぁ!❤ ああ!❤ あ❤

この反応。。ドMなのでいじめられるのが好きそうなので

乳首や首筋を甘噛みしてアイを気持ちよくさせる

アイ『あああぁ!!❤ もうだめぇえ!❤

クリトリスを少し強めに指でコリコリすると、アイが思いっきりイった

アイ『いくいく!❤ あぁああ!!❤だめえぇえ!

びくびくしながら、イく姿がエロくて壊れるくらい強い力で抱きしめながらそれでも攻めるのをやめない

アイ『もうイったからあぁ!!❤ やめてぇ!!❤

可愛そうなので、いったん指をまんこから離して、バイブを棚から取り出す

柴丸『もう一回イかせてあげるよ』

アイ『ねえ、エロすぎなんだけど(笑)

 

壁を背にアイを座りながらバックハグする形で、逃げられないようにしてバイブを性器に当てる

 

アイ『!! これやばいぃ!❤ すぐいっちゃうよお❤❤

 

後ろから抱きしめながらのバイブは耐えるのが難しいほど、相当気持ちよかったようで、前方向にに逃げようとするが

後ろから抱きしめているので逃げれないようにして快楽地獄を味合わせる

アイ『イクぅ!!❤ イク!!❤ あぁ~!❤

柴丸『こっち向いて』

アイの顎に手を当てて、こちらを向かせてそのままディープキスする

バイブを当ててない方の手でアイの爆乳を強く揉みしだく

完全にアイの体をやりたい放題にする

アイ『んう!!❤ んん!❤ んんぅううう❤!!!

ディープキスしたままアイがイった。

キスしながら喘ぎ声が自分の体の中に響いて、最高だった

アイ『はあ❤ あ❤ はあ❤

 

あまりにもエロすぎて、早く入れたいので

ゴムをつけて、アイを休ませずに正常位で挿入する

柴丸『いれるよ』

アイ『は❤ あ❤ 気持ちいいよお❤

完全にアイは出来上がってるので、腰を前後させ、ガンガン奥を攻める

アイ『ああぁ!!❤ ああ!❤ やばいっ!!❤

激しく動きながら上からアイを見ると、とても気持ちよさそうで快楽に顔をゆがませてる

アイ『ねえ❤ ちゅーしてぇえ!!❤

アイからこちらの首に手をまわし、ディープキスをしてくる。そのまま正常位で奥を突き続けるとアイが先に限界を迎えた

アイ『んんぅん!!!❤ 〜〜〜っ!!❤』

腰を反らせて、絶頂を迎える

それでも、少しも休ませずに腰を掴み

正常位で自分の腰を叩きつける

アイ『まって!!!❤ 一回休ませてええ!!❤』

アイに覆い被さり、首を噛み、再び絶頂に導く

アイ『あああぁ!!❤ きもちいいぃ!!❤』

首筋に噛みつきながら、両腕を使い強い力でアイの体を抱きしめ、動けないようにして正常位で攻めまくる

アイ『はああ!!❤ やばい!!❤ もうむりぃ!!❤️❤️』

ずっとイきっぱなしで、まんこの締め付けが凄すぎて精子を無理やり搾り取られそうだが何とかイかずに頑張った笑

 

正常位からアイの体を抱え起こして、

騎乗位に移行する

アイ『はあ❤ ねえ、、❤ 恥ずかしい❤️❤️』

柴丸『マジでエロいね』

騎乗位で下から突き上げてると、アイのGカップのおっぱいがぶるんぶるん上下に揺れて絶景だった

アイ『あああぁ!!❤ きもちいい!❤ ❤️』

アイも最初はえっちそのものを嫌がっていたが、イきまくってノリノリになり、前後に自分の腰を動かして、快楽を味わう

インスタで写真を見てめちゃくちゃヤりたいと思った巨乳を下から両手で揉みしだく

アイ『いくいく!!❤ いっちゃうよお!❤️』

おっぱいから手を離し、アイの腰を掴み下から容赦なく奥を攻め立てる

アイ『あああぁああぁ!!!❤ ❤️』

隣の部屋の人に喘ぎ声が聞こえるんじゃないかという声を出しながらアイがまた絶頂した

 

この後騎乗位で何度もイかせて、アイをクタクタにした後、最後は大好きな寝バックになってもらいおっぱいを揉みながら奥を攻め立てる

アイ『はああぁああぁ!!!❤ ❤️死んじゃうよお!❤️』

30秒に一回くらい体をびくびくさせて絶頂してることがわかる

それでも止めず、胸を両手で揉みしだきながら寝バックをやめない

手のひらにも収まりきらない爆乳を好き放題揉みしだきながらアイの体を味わう

柴丸『大好きだよ』

アイ『わたしもだいすきぃ!!❤ 柴丸くんすきぃ!!❤️❤️』

耳もとで大好きとか、かわいいとか言いながらピストンを続けると

さらに気分が高まったようで、今まで一番快楽を感じてるようだった。

アイ『きもちいぃよおぉ!!❤ あぁあああ!!❤️❤️』

イクたびにまんこがびくびくしながら引き締まり

ありえないくらい、気持ちよかった。

ここまで耐えてきたがさすがに限界を迎える。

柴丸『やばい、いくわ』

アイ『いってぇ!!❤ 一緒にいってぇ!!❤️❤️』

エロすぎるおっぱいを壊れるくらい両手で揉みしだきながら

ゴム越しにアイの中に射精した。

アイ『はあぁ❤  あ、、❤️❤️』

射精時間がめっちゃ長く感じて、気持ち良すぎて気絶しそうだった(笑)

Gカップ爆乳女子の体はエロすぎて最高でした

 

この後、アイに相当懐かれて、今まで一番気持ちよかった❤といわれ

ずっと抱き着いてきてベッドでイチャイチャしてた。

この時におっぱいのカップも教えてもらった(笑)

 

集まったのが昼過ぎだったのもあって、夜に解散した。

その後、ちゃんとセフレ化してちょくちょく呼び出してハメまくった(笑)

本人曰く彼女にしなくてよいので、定期的に会ってほしいという考えだったので

最高のセフレだった。ただ柴丸に彼女ができたタイミングで切った。

 

この日も含めて、何度か会ってずっと感じていたが、こういう自己肯定感が低く巨乳な女の子が定期的にいるが、幸せになることはあるのかなと思う(笑)。

柴丸みたいな体目当ての男が、定期的に現れるのでそこで自己肯定感高められるが

自分含めたある程度遊んでる男は、こういう子を絶対本命にしないので

結局最後は男に捨てられ、そこで自己肯定感が下がるというループな気がする。

最終的にこういう女の子はマジでしょうもない男と付き合ってるイメージしかない

自分に自信がない人は男も女もモテないよね