マッチングアプリで会った低身長ロリ巨乳とホテルで濃厚イチャイチャエッチした話

女の子
名前:楓(仮)/年齢:24歳/職業:OL(何系の会社かは忘れた)

スタイル:150cmくらい/カップ:Fカップ

顔:中の上。小動物っぽくてかわいらしい顔。マッチングアプリだと上位層の可愛さ

性格:甘えんぼで心優しいタイプ

備考:八重歯が小悪魔で可愛い。体がマシュマロのように柔らかく個人的に最も抱きごこちが良かった

 

イメージ

 

 

会ったときの服のイメージ

(巨乳ニットエロすぎでした)

 

出会いからえっちまでの流れ

マッチングアプリ(with)でマッチ

→マッチして何ラリーか会話しその日のうちに電話

→次の日平日だがお互い有休をとっていることがわかる

→二人で会いたいと打診し何とかOKをもらう

→恵比寿で個室居酒屋で飲みそのままラブホテルに連れ込みえっち

 

説明

当時柴丸はストナンばっかりやっていたので、マッチングアプリをやったことがなく

突然やってみたくなりwithを1か月間だけ始めた。

1か月で6人くらい会ったが、最初に会ったのが今回紹介する楓

低身長ロリ巨乳で顔も平均より良いのでマッチングアプリめっちゃいいやん

と思ったが割とビギナーズラックで楓以上のスペックの子にはその後

会えなかった。

 

某日、19時頃恵比寿の西口で待ち合わせ

後で居酒屋を出るときに気づいたのだが

当日の楓はニットを着てきており

巨乳が強調されていてめちゃくちゃエロい格好をしていた

 

柴丸『おつかれ(笑)』

楓『おつかれ様です(笑)』

柴丸『いこっか』

歩きながら店に向かう

柴丸『緊張する??(笑)』

楓『めっちゃします(笑)』

楓はマッチングアプリで会うのが初めてなのでお互い初めて同士だった

柴丸『最初はするよね(笑)』

気まずい雰囲気を楽しみながら店に到着する

 

~個室居酒屋に入店~

柴丸『よく恵比寿はくる?』

楓『全然来ないよ』

柴丸『恵比寿家近くないとそんな来る用事ないもんね』

楓『柴丸君は来るの?』

柴丸『たまに来るかな。のみでしか来ないけど(笑)』

楓『のみ歩いてそうだよね(笑)』

柴丸『俺のイメージ悪すぎん?(笑)』

楓『悪くないよ(笑)』

 

柴丸『電話で話してみてと会ってみてでイメージ変わる?』

楓『別に変わらないよ』

柴丸『良かった、会ってみたらなんか違うとか言われたら悲しかった(笑)』

楓『そんなこと言わないよ(笑)』

楓『私は会ってみてイメージ変わった?』

柴丸『楓ちゃんも変わらないよ。でも会ってみて思ったよりもちっちゃくて可愛らしかった(笑)』

楓『身長小さいはよく言われる(笑)。高くなりたい(笑)』

柴丸『楓ちゃんは顔がThe可愛い系だから絶対低い方が良いよ』

楓『そうかなあ~』

緊張しているようなので、いきなりぶっ飛んだ質問などはせず

丁寧に関係を深めていく

(たまにいきなり下ネタをぶち込みたくなるが、ここはお持ち帰りのために我慢(笑))

 

柴丸『なんで楓ちゃんは彼氏作らないの?』

楓『いや作りたいからアプリやってるんだよ(笑)』

柴丸『楓ちゃんのビジュアルで彼氏できないってありえないでしょ(笑)』

楓『それは褒めすぎだよ(笑)』

柴丸『何なら実はめっちゃ性格悪いとすら思い始めてるもん俺(笑)』

楓『性格悪くない!(笑)』

柴丸『じゃあどんな彼氏がいいの?』

楓『優しい人がいい(笑)』

柴丸『いや、ざっくり過ぎて全く分からん(笑)。』

柴丸『タイプな顔とかないの?(笑)。』

楓『タイプな顔特にない(笑)』

柴丸『今のところ引き出せた情報ほぼないわ(笑)』

楓『(笑)(笑)』

柴丸『ヤリラフィーみたいなタイプはどう?』

楓『絶対ヤダ(笑)』

柴丸『服がやさしくないもんね(笑)?』

楓『服が怖いもん(笑)』

 

徐々に和んできたが、今日お持ち帰りするために一つ見極めないといけないことがある。

それは楓が割と真面目なので絶対お持ち帰りされないという強い意志を持っているかどうかだ。

もしその場合、今回のお持ち帰りはあきらめてもっと仲を深めてお持ち帰りは次回に持ち越しになる。

そのため貞操観念に関する質問をぶつける。

 

柴丸『チャラそうな男はどう?』

楓『チャラい人やだ(笑)』

やはり貞操観念がしっかりしてるタイプである可能性が高い

柴丸『でも本当にチャラい人って遊びたいから付き合わないやん』

柴丸『てことは付き合ってるチャラい人は元チャラい人になるんじゃない?』

楓『あ~確かに』

柴丸『だから、あのあんまチャラそうな人いじめないであげて(笑)』

楓『柴丸くんはチャラい人たちの味方なのね(笑)』

柴丸『やっぱ攻められてる人いたら助けないと』

 

ここで付き合い方の話になる

柴丸『じゃあ付き合う前にエッチしてからとかはないの?』

楓『それはあるよ(笑)』

柴丸『いやそれはあるんかい~(笑)』

楓『まあ良いなって思ってたらしょうがないよね(笑)』

ここで今日お持ち帰りできそうだと思ったので、この後ラブホテルに

行くために流れを仕掛けていく

 

柴丸『まあ、男からしても楓ちゃんバカ可愛いし付き合う前に襲うのかもね』

楓『そういう理由なの?(笑)』

柴丸『だから可愛いの業を背負って生きて行くしかないよね(笑)』

楓『そんな業ないでしょ(笑)』

柴丸『めっちゃほんとに顔可愛いよね』

楓『そんなことないよ(笑)』

柴丸『犬みたいに可愛がりたくなる』

楓『そんなんされたら照れる(笑)』

 

もうこの辺から完全にあちらからの好意も感じたので頭を撫でたり顔を触ったりしても許される

 

頃合いなので会計をして外に出る

 

手を繋いでラブホまで行く

柴丸『酔うと寒くなるから手繋いじゃうね笑』

楓『ねえ、恥ずかしい(笑)』

柴丸『こっちの方が恥ずかしいし笑』

 

〜ラブホテル到着〜

ベッドの前で楓を抱きしめる

楓の巨乳が自分の体に当たって興奮する

柴丸『はあ、マジで可愛すぎる』

楓『照れる(笑)』

抱きしめながらディープキスをする

楓のほうからも舌を絡めてくれる

ニットで強調されたFカップの胸を片手で揉みしだきながら全身を触っていく。

そのままベッドに押し倒し服を一枚ずつ脱がしていく。

柴丸『めっちゃ胸大きいね(笑)』

楓『そう。おっきいんだよね(笑)』

そして仰向けにさせて覆いかぶさり、耳を舌でフェザータッチする

楓『・・・・っ!❤❤』

反応しながら体をびくびくさせる。

そのまま耳を舐めながら片手で胸を触ったり全身をフェザータッチする

楓『・・あっ!❤』

耳を軽く舌でつつきながら、手で首、胸、背中あたりをフェザータッチしていく

楓『は❤ あ❤ あ❤

全身がマシュマロのように柔らかく、しかも低身長巨乳という男の理想のような肉体をまんべんなく味わう

 

さらに手を楓のまた下に入れてアソコを触るとぐちゃぐちゃになるくらい濡れていた

最初は入り口付近をフェザータッチしつつクリトリスを優しく触る

楓『あっ❤ それ❤ ああぁ

しばらくクリを攻めた後、人差し指と中指を挿入しGスポットを優しく刺激してあげる

楓『っ!!❤ ああぁっ❤ だめえ

この反応。。おそらくGスポットが弱点だとわかったので緩急をつけたり強めに責めたり重点的に2本の指で攻めていく

楓『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ ひあぁ!!❤

柴丸『ここ好きなんだね』

楓『んあっ!!❤ すきぃぃ!!❤

耳にキスしながら手マンしてない方の腕でFカップのおっぱいをフェザータッチしたり、乳首をなめたりしているとすぐに限界が来た

楓『ああぁ❤ いくいくっいっちゃう

イきそうなのでディープキスをしながらGスポットを少し強めに責める

楓『――――~~~~~っ!!!

体をびくびくしながらアソコが強く閉まるのを指で感じたので

思いっきりイったのがわかる。キスしながらイったのが相当気に入ったらしく

イった後もキスを何度もおねだりしてきてくそ可愛かった(笑)

 

正常位で両足を抱えながらゆっくりと挿入する。

楓『あっ❤ あ❤ ああああ

しばらく動いて中を慣らした後、腰をつかみ奥まで届くように動く

楓『あっ!❤ ひぃ!❤ ダメっ❤ イク!❤ イクぅ!❤

奥が弱いのですでに根元まで入った状態で体を前に押し付け

奥をぐりぐりすると甲高い声が部屋に響いた

楓『あはぁああああああ!!❤

そのまま正常位で奥を重点的攻め続けた

楓『あああっ!❤ はあぁ!❤ きもちいいぃ!❤ ああ!❤』

 

首を両手で抱きかかえられ覆いかぶさるようなポーズにして楓の方からディープキスをしてきた。それはそろそろ楓の限界を意味していた。

楓からディープキスを求めてくれたのがめちゃくちゃエロくて楓の中でさらにアソコが固くなる。

楓『っっ!!❤ んぐっ!!❤ うぅ!!❤

ディープキスしながら奥を攻め続けて思いっきりイかせてあげた

楓『~~~~~っ!!!

びくびくしながら中が締め付けてきて気持ちよかった。

キスしながら快楽を感じて楓は幸せそうだった。

 

その後寝バックでFカップのおっぱいを揉みしだきながら

奥をガンガンついていく

楓『あ!❤ あん!❤ あん!❤ はぁ!❤

マシュマロのような肉体はアソコも格別で気を抜けばすぐイかされる程に気持ちよかった。

楓『ひぁああっ!❤あっ!❤あっ!❤

Fカップの柔らかいおっぱいを何度も何度も強く揉みしだくのが最高に気持ちよかった

耳もとで「好きだよ」「大好き」という言葉をささやくとさらに中がしまり

楓の反応も変わっていく

楓『あああぁ!❤ それだめえぇ!❤ ああっ!❤だめえぇ!❤

一回楓を最後にイかせたかったがあまりの気持ちよさに激しく奥を攻め続け

おっぱいも壊れるくらいに揉みしだき思いっきり射精した

楓『~~~っ!!

ありえないくらいの量の精子がゴム越しに射精される

楓『ああ❤ うあ❤ あ❤

ゴムを捨てるとき笑顔で楓が

楓『めっちゃ出たね(笑)

といったのがかわいかったのでこの後しばらく時間をおいて

もう一回セックスをした(笑)

二回目のセックスでもいちゃいちゃエッチをしてラブホテルにいる間は

ずっと抱き着いてきて可愛かった(笑)

 

この後楓はセフレ化して普通の外デートもした。

向こうから付き合いたいオーラは出されていたが、決してそれを口にすることはなく

セフレの関係を半年くらい続け僕に彼女ができたタイミングで連絡先を消した

 

顔も可愛く低身長ロリ巨乳で性格も良い。きっと女遊びをしていない自分だったら付き合ったんだろうなと思うような子だった。

だが性格が良すぎると付き合う気がしないのは男あるあるな気がする(笑)

ちょっとわがままくらいの女子がもてるのは、男は常に恋を追い求めているからなのではと思う。性格が良すぎる男が良い人どまりでクズのほうがモテるのも同じような現象だと思う(笑)