インスタナンパしたGカップ看護師をお持ち帰りした話

女の子
名前:アイ(仮)/年齢:26歳/職業:看護師

スタイル:160cmくらい/カップ:Gカップ(本人曰くHカップの時もあるらしい)

顔:中の中 

性格:優しい、自己肯定感が低い、押しに弱い

備考:ちょっとぽっちゃりしてたので、巨乳超えて爆乳だった思い出

 

イメージ(この人の顔に結構似てる。。この人の顔のちょい下の顔って感じ)



 

 

 

出会いからえっちまでの流れ

インスタで巨乳の素人女子をフォローしまくる

→向こうからフォローが帰ってきて相互フォローに

→DMで顔がタイプなことを伝える

→電話で仲良くなる

→いきなり宅のみして、そのままえっち

 

説明

例のごとく、インスタで巨乳の素人女子を探していると

すさまじい巨乳の女子を発見。

グラビアアイドルみたいなおっぱいをしており

絶対にお持ち帰りしたいと思い、なんとかDMでつながることに成功

電話したら、めちゃくちゃちょろくて最高でした(笑)

 

 

インスタのDMで顔がタイプと伝えると

向こうの反応が悪くなかったため、ガチ恋感を出して

メッセージを送っていく。

電話したいと打診したところ、普通に断られたが

試しに5分だけと引き下がり電話することに成功。

 

~電話~

柴丸『もしもし~』

アイ『もしもし』

柴丸『いきなり電話してごめんね(笑)』

アイ『めっちゃいきなりすぎてびっくりしてる(笑)』

柴丸『まさか電話してくれると思わなかった(笑)』

柴丸『電話嫌いなの?』

アイ『うん。あんまり好きじゃない』

柴丸『まじごめん(笑)』

 

緊張しているようなので、いきなり攻めず

だんだんと打ち解けるようにしていく

 

柴丸『よくDMとかくる?』

アイ『結構来る(笑)』

柴丸『そっから会ったりしないの?』

アイ『怖いから会わない(笑)』

柴丸『だよね(笑)、電話したりもしないの?』

アイ『電話嫌いだから』

柴丸『じゃあ、俺一生分の運使い切ったわ(笑)』

アイ『絶対そんなこと思ってない(笑)』

柴丸『なんで(笑)、信用なしお、俺?』

アイ『うん(笑)』

柴丸『勇気振り絞ってDMしたのにかわいそう俺』

アイ『絶対普段からこういうことしてる』

柴丸『いや、まじしてない。』

柴丸『だってアイちゃんフォローしてからDMしようか、3日くらい悩んでたもん(笑)』

アイ『え~』

 

しばらく話して恋愛の話に移行する。

 

柴丸『どんな人がタイプなの?』

アイ『え~、優しい人』

柴丸『ざっくりすぎん?(笑)』

アイ『優しければなんでもいい(笑)』

柴丸『過去DVされた?(笑)』

アイ『されてない(笑)』

柴丸『今彼氏はいないの?』

アイ『いない』

柴丸『いらないの?』

アイ『ほしいよ』

柴丸『何で作んないの?アイちゃん可愛いからすぐできるやん』

アイ『そんなことない(笑)』

柴丸『謙遜とかもうやめてこ(笑)可愛いって知ってるくせに(笑)』

アイ『本当に思ってない(笑)』

柴丸『自己肯定感低い系女子か(笑)』

アイ『低いよ(笑)』

柴丸『じゃあ、おれがアイちゃんの自己肯定感高めてくか~(笑)』

アイ『高めて(笑)』

 

ある程度、仲良くなったしガチ恋感(嘘)も伝わってそうなので

会う打診をしていく。

 

柴丸『マジいやだったら無理にとは言わないんだけどさ』

柴丸『今度ご飯行こうよ(笑)』

アイ『え~(笑)』

柴丸『こわい?(笑)』

アイ『怖くはない(笑)』

柴丸『じゃあ、優しいわ俺(笑)、アイちゃんのタイプだ(笑)』

アイ『うるさい(笑)』

柴丸『いつだったら良い?』

アイ『えーとね』

アイ『明日(笑)』

柴丸『めっちゃ近々じゃん(笑)』

柴丸『じゃあ明日にしよ(笑)』

アイ『いきなりすぎてびっくり(笑)』

柴丸『それな(笑)』

柴丸『場所どこがいい?』

アイ『どこでもいいよ』

 

どこでもいいと言われたので家と都心の中間地点の駅を打診する。

アイ『いいよー』

柴丸『女神やん。家から遠いかと思った』

アイ『その辺ならどこでもいいよ』

柴丸『その駅、ちょうど俺の家と都心の中間なんだよね』

アイ『別に柴丸君の家の近くでもいいよ』

柴丸『え、天使?(笑)』

アイ『別に場所にこだわりないから(笑)』

と、神対応をしてくれたので確実にお持ち帰りするために柴丸の家の最寄り駅での集合にする。

 

 

 

~当日~

柴丸の3時ごろ、最寄り駅で待ち合わせをする。

待っていると、アイらしき人物ががこちらに歩いてくる。

 

遠目でもわかるくらいの爆乳で、この体をこの後

めちゃくちゃにできると思い、この時点で勃起してた(笑)

街中ですれ違ってもおっぱいにしか目線が行かない格好で、インスタナンパマジで夢あるわと思った思い出

 

当日のイメージ(顔とおっぱいはマジでこんな感じだった)

 

柴丸『おつかれー』

アイ『おつかれー』

柴丸『来てくれて本当にありがとうね笑』

アイ『全然大丈夫だよ』

柴丸『緊張するわあ笑』

アイ『絶対嘘笑』

 

2人で柴丸の家に向かって歩き始める

目的地は伝えずに駅から家までの道を

歩く10分間はドキドキだった笑

普通に着いて来てくれたので、相手につっこまれないように、話を途切れさせずに歩き続ける

 

横乳を見ながらマジでおっぱいデカすぎだろと思ったのは良い思い出(笑)

 

〜柴丸家に到着〜

特に拒否られることもなく、部屋に入ることに成功

柴丸『家にお酒あるからのもー』

アイ『わかったー』

 

酒を渡して、乾杯して2人で飲み始めるが

アイは警戒してか、距離を取ったところに座って飲み始める

 

柴丸『てか、昨日電話して今一緒にいるのやばいね笑』

アイ『柴丸くんがいきなりすぎる笑』

柴丸『だって、早く会わなきゃ彼氏できちゃうと思って笑』

アイ『できないよ笑』

柴丸『アイちゃん可愛いから』

アイ『絶対嘘笑』

柴丸『そんなに可愛いのに、自己肯定感低いのおもろい笑』

アイ『柴丸くんのおかげでちょっとずつ上がってきたよ笑』

 

柴丸『社内恋愛はしないの?』

アイ『看護師だから、女の子しかいない笑』

柴丸『確かに笑』

柴丸『てか、白衣とかめっちゃ似合いそうだね』

柴丸『今度、会う時来てきて笑』

アイ『絶対やだ笑』

柴丸『え〜、見てみたいわ。写真とかないの?』

 

写真を見るくだりにして、距離を違和感なく詰めていく(物理的にマジで遠くに座ってので笑)

 

写真見せてもらう

柴丸『めっちゃ可愛いやん』

アイ『めっちゃ褒めてくれる笑』

柴丸『口が可愛いよね』

顔を見ながら、エロい雰囲気を出しながら

アイを褒めて行く

アイ『照れるんだけど笑』

柴丸『マジでタイプだわ』

 

至近距離まで顔を近づけても拒否しないので

ここでアイにキスをする

アイ『ん・・・』

無抵抗なので抱きしめてディープキスをしようと

すると軽く抵抗してくる

アイ『今日はしないよ』

柴丸『うん、わかってる』

と言いながら耳や首にキスをする

 

アイ『ねえ、本当にダメだからね』

柴丸『アイちゃんが悪い』

アイ『なんでよ』

柴丸『顔が俺のタイプすぎで我慢できない』

アイ『ねえ〜笑』

 

タイプという言葉は割と刺さることが本当に多い

 

しかしそれでも、完全にまだ落ちていないと思ったので、抱きしめたまま立たせてベッドに押し倒す。

 

アイ『最後まではしないからね笑』

柴丸『わかってる』

 

ベットにさえ2人で入れればこっちのものなので

抱きしめながら、耳にキスしたり背中をフェザータッチしていく。

 

アイ『・・・・ん❤❤』

声こそ出していないものの、反応は悪くないのでそのまま耳や背中をフェザータッチしながら

ディープキスせずに、触れる程度のキスをしていく。

 

アイ『やだあぁ・・❤❤』

反応が満更でもなくなってきてところで

ディープキスをしながら、膝でアイの股下をぐりぐりする。

アイ『んぅぅっ!❤❤ っ!❤』

股下を膝で責められるのが、相当ハマったらしく

明らかに反応が変わって気持ちよさそうなのがわかる。舌を入れるのも拒否せず受け入れてくれる

アイ『んあぁあっ!❤❤ んん❤』

アイの方からも舌を絡めて来て、こちらを抱きしめる力がどんどん強くなってくる。

もう完全に堕ちたなと思ったので、服の中に手を入れ、Gカップの爆乳を揉みしだいて行く。

アイ『ねえぇ❤❤ だめぇ❤️』

 

言葉では拒否しながらもアイの方からもディープキスして来ており、エロすぎて早く挿入したいがここは我慢する。

柴丸『服脱ごっか』

アイ『脱がない笑』

柴丸『じゃあ脱がしてあげるよ笑』

服を脱がそうとすると、抵抗する素振りは見せるものの、キスをしながらだと簡単に服を脱がせてくれる

 

服を脱がせてから思いっきりアイを抱きしめる

柴丸『マジで可愛い』

アイ『おっぱい潰れる笑』

アイのGカップのおっぱいがひしゃげるくらい思いっきり抱きしめた笑

このシーンだけ見ると恋人みたいだった笑

 

仰向けにして、アイの身体中にキスをしていく

特に、耳、首あたりは感じやすくアイの反応で弱いんだなというのがすぐわかった

アイ『あぁ❤❤ は❤️はあっ❤️』

ディープキスしながら、パンツの中に手を入れると

すでにぐちゃぐちゃに濡れていた

柴丸『ぐちゃぐちゃじゃん笑』

アイ『うるさい笑』

パンツも脱がして、ぐちゃぐちゃなまんこの中に指を入れて攻め続ける

アイ『んんぅ❤ はぁ❤ あ❤
柴丸『かわいいね』

耳を甘噛みしながら愛撫していると反応が変わる

アイ『はあぁ!❤ ああ!❤ あ❤

この反応。。ドMなのでいじめられるのが好きそうなので

乳首や首筋を甘噛みしてアイを気持ちよくさせる

アイ『あああぁ!!❤ もうだめぇえ!❤

クリトリスを少し強めに指でコリコリすると、アイが思いっきりイった

アイ『いくいく!❤ あぁああ!!❤だめえぇえ!

びくびくしながら、イく姿がエロくて壊れるくらい強い力で抱きしめながらそれでも攻めるのをやめない

アイ『もうイったからあぁ!!❤ やめてぇ!!❤

可愛そうなので、いったん指をまんこから離して、バイブを棚から取り出す

柴丸『もう一回イかせてあげるよ』

アイ『ねえ、エロすぎなんだけど(笑)

 

壁を背にアイを座りながらバックハグする形で、逃げられないようにしてバイブを性器に当てる

 

アイ『!! これやばいぃ!❤ すぐいっちゃうよお❤❤

 

後ろから抱きしめながらのバイブは耐えるのが難しいほど、相当気持ちよかったようで、前方向にに逃げようとするが

後ろから抱きしめているので逃げれないようにして快楽地獄を味合わせる

アイ『イクぅ!!❤ イク!!❤ あぁ~!❤

柴丸『こっち向いて』

アイの顎に手を当てて、こちらを向かせてそのままディープキスする

バイブを当ててない方の手でアイの爆乳を強く揉みしだく

完全にアイの体をやりたい放題にする

アイ『んう!!❤ んん!❤ んんぅううう❤!!!

ディープキスしたままアイがイった。

キスしながら喘ぎ声が自分の体の中に響いて、最高だった

アイ『はあ❤ あ❤ はあ❤

 

あまりにもエロすぎて、早く入れたいので

ゴムをつけて、アイを休ませずに正常位で挿入する

柴丸『いれるよ』

アイ『は❤ あ❤ 気持ちいいよお❤

完全にアイは出来上がってるので、腰を前後させ、ガンガン奥を攻める

アイ『ああぁ!!❤ ああ!❤ やばいっ!!❤

激しく動きながら上からアイを見ると、とても気持ちよさそうで快楽に顔をゆがませてる

アイ『ねえ❤ ちゅーしてぇえ!!❤

アイからこちらの首に手をまわし、ディープキスをしてくる。そのまま正常位で奥を突き続けるとアイが先に限界を迎えた

アイ『んんぅん!!!❤ 〜〜〜っ!!❤』

腰を反らせて、絶頂を迎える

それでも、少しも休ませずに腰を掴み

正常位で自分の腰を叩きつける

アイ『まって!!!❤ 一回休ませてええ!!❤』

アイに覆い被さり、首を噛み、再び絶頂に導く

アイ『あああぁ!!❤ きもちいいぃ!!❤』

首筋に噛みつきながら、両腕を使い強い力でアイの体を抱きしめ、動けないようにして正常位で攻めまくる

アイ『はああ!!❤ やばい!!❤ もうむりぃ!!❤️❤️』

ずっとイきっぱなしで、まんこの締め付けが凄すぎて精子を無理やり搾り取られそうだが何とかイかずに頑張った笑

 

正常位からアイの体を抱え起こして、

騎乗位に移行する

アイ『はあ❤ ねえ、、❤ 恥ずかしい❤️❤️』

柴丸『マジでエロいね』

騎乗位で下から突き上げてると、アイのGカップのおっぱいがぶるんぶるん上下に揺れて絶景だった

アイ『あああぁ!!❤ きもちいい!❤ ❤️』

アイも最初はえっちそのものを嫌がっていたが、イきまくってノリノリになり、前後に自分の腰を動かして、快楽を味わう

インスタで写真を見てめちゃくちゃヤりたいと思った巨乳を下から両手で揉みしだく

アイ『いくいく!!❤ いっちゃうよお!❤️』

おっぱいから手を離し、アイの腰を掴み下から容赦なく奥を攻め立てる

アイ『あああぁああぁ!!!❤ ❤️』

隣の部屋の人に喘ぎ声が聞こえるんじゃないかという声を出しながらアイがまた絶頂した

 

この後騎乗位で何度もイかせて、アイをクタクタにした後、最後は大好きな寝バックになってもらいおっぱいを揉みながら奥を攻め立てる

アイ『はああぁああぁ!!!❤ ❤️死んじゃうよお!❤️』

30秒に一回くらい体をびくびくさせて絶頂してることがわかる

それでも止めず、胸を両手で揉みしだきながら寝バックをやめない

手のひらにも収まりきらない爆乳を好き放題揉みしだきながらアイの体を味わう

柴丸『大好きだよ』

アイ『わたしもだいすきぃ!!❤ 柴丸くんすきぃ!!❤️❤️』

耳もとで大好きとか、かわいいとか言いながらピストンを続けると

さらに気分が高まったようで、今まで一番快楽を感じてるようだった。

アイ『きもちいぃよおぉ!!❤ あぁあああ!!❤️❤️』

イクたびにまんこがびくびくしながら引き締まり

ありえないくらい、気持ちよかった。

ここまで耐えてきたがさすがに限界を迎える。

柴丸『やばい、いくわ』

アイ『いってぇ!!❤ 一緒にいってぇ!!❤️❤️』

エロすぎるおっぱいを壊れるくらい両手で揉みしだきながら

ゴム越しにアイの中に射精した。

アイ『はあぁ❤  あ、、❤️❤️』

射精時間がめっちゃ長く感じて、気持ち良すぎて気絶しそうだった(笑)

Gカップ爆乳女子の体はエロすぎて最高でした

 

この後、アイに相当懐かれて、今まで一番気持ちよかった❤といわれ

ずっと抱き着いてきてベッドでイチャイチャしてた。

この時におっぱいのカップも教えてもらった(笑)

 

集まったのが昼過ぎだったのもあって、夜に解散した。

その後、ちゃんとセフレ化してちょくちょく呼び出してハメまくった(笑)

本人曰く彼女にしなくてよいので、定期的に会ってほしいという考えだったので

最高のセフレだった。ただ柴丸に彼女ができたタイミングで切った。

 

この日も含めて、何度か会ってずっと感じていたが、こういう自己肯定感が低く巨乳な女の子が定期的にいるが、幸せになることはあるのかなと思う(笑)。

柴丸みたいな体目当ての男が、定期的に現れるのでそこで自己肯定感高められるが

自分含めたある程度遊んでる男は、こういう子を絶対本命にしないので

結局最後は男に捨てられ、そこで自己肯定感が下がるというループな気がする。

最終的にこういう女の子はマジでしょうもない男と付き合ってるイメージしかない

自分に自信がない人は男も女もモテないよね

 

 

路上で会ったえぐい巨乳美人エステティシャンをなんとかお持ち帰りできた話

女の子
名前:アイカ(仮)/年齢:23歳/職業:エステティシャン

スタイル:160cmちょいくらい/カップ:Fカップ

顔:上の中 学校でちゃんと可愛い噂になるレベル

性格:悪い、育ちも悪そう

備考:今まで持ち帰りした中でtop3に入るレベルの顔面偏差値

 

イメージ(顔のパーツがはっきりしていてラウンジ嬢にいそうな顔、てかこの人に似てる。)

当日の洋服のイメージ(白いワンピースで、スタイルの良さ&巨乳がすごかった)

 

出会いからえっちまでの流れ

川崎駅でストナン(路上ナンパ)している時に発見

→探し物をしているので手伝う

→そのままHUBで飲み

→柴丸家で宅のみしそのままえっち

 

説明

ストナンを初めて半年目くらいでえげつない美人を抱いた最高の思い出

可愛かったので彼女化したかったが性格がやばすぎて断念した思い出

 

とある日、川崎駅路上でナンパしていると

道でうろうろしているえぐい美人を発見。

最初はあまりにもえぐい美人で話しかけるか迷ったが、

断られる覚悟で話しかける

 

柴丸『お姉さん何やってるの?』

イカ『落とし物探してる』

柴丸『何落としたの?』

イカ『キーホルダー』

柴丸『どんなやつ?』

 

特徴を聞きながら一緒に探してあげる

10分程度探すと路上に落ちているのをアイカが発見した

イカ『あった!』

柴丸『このパターンでみつかることある?(笑)』

イカ『マジ奇跡(笑)』

柴丸『良かったね(笑)』

イカ『うん』

柴丸『そしたら見つかった記念に一緒のも(笑)』

イカ『なんで(笑)』

柴丸『すぐそこにHUBあるし(笑)』

イカ『一杯だけね(笑)』

 

~HUBに入店~

お酒を飲みながらアイカと雑談していく

柴丸『てか名前もまだ知らないんだけど(笑)』

イカ『確かに(笑)、アイカです』

柴丸『柴丸です(笑)』

 

柴丸『道でうろうろしてるから酔っぱらってるのかと思ったよ(笑)』

イカ『一滴も飲んでないよ』

柴丸『普段よく飲む?』

イカ『結構飲む』

柴丸『なんの仕事してる人なの?』

イカエステだよ』

柴丸『キャバかラウンジだと思った(笑)』

イカ『おじさん無理だから、しんどい(笑)』

柴丸『でも夜職顔だよね』

イカ『めっちゃ言われる(笑)』

柴丸『ちゃんとスクールカーストてっぺんな顔してるわ(笑)』

イカ『待って(笑)、マジでそんなことない(笑)』

柴丸『かわいくない子いじめ倒してるわ(笑)』

イカ『絶対ない(笑)』

柴丸『この後一緒に謝りにいこっか(笑)』

イカ『誰にだよ(笑)』

 

初対面で警戒されないように丁寧にアイドリングトークをしていく。

対面で改めてアイカの顔を見ると、すさまじい顔面偏差値で

しかも巨乳というハイパーハイスペックなことがわかる

なんとしてもお持ち帰りするために笑いどころも作りつつ

相手を褒めていく。

 

柴丸『学生時代えぐいくらいモテたでしょ(笑)』

イカ『そんなことない(笑)』

柴丸『今まで何人に告白された?』

イカ『教えない(笑)』

柴丸『教えてくれるって言ったやん!』

イカ『言ってない(笑)』

柴丸『確かにそれは言ってない(笑)』

イカ『頭おかしい(笑)』

柴丸『じゃあ、それは答えなくていいから今まで何人に告白されたか教えて』

イカ『柴丸君、面白いね(笑)』

柴丸『よく言われる(笑)』

イカ『てか、柴丸君のほうが絶対モテると思うよ(笑)』

柴丸『それこそ、そんなことない』

イカ『絶対スクールカースト上でしょ(笑)』

柴丸『マジ、3年間教室の隅で体育座りでガタガタ震えてた』

イカ『黙れ(笑)』

 

お互いを褒めあいながら、アイカのJK時代の写真を

見せてもらえることに

柴丸『あ、これはやっぱ死ぬほどモテたな』

実際、JK時代からすでに完成度すさまじかった。

クラスでも学校内でもあの人可愛いとなるレベルで、ちゃんとモテてきたんだなというのがわかる。

イカ『プリクラだから(笑)』

柴丸『今までどんな人と付き合ってきたの?』

イカ『え~なんだろ』

柴丸『共通点ないの?』

イカ『イケメンとか(笑)』

柴丸『やっぱ顔は大事だよね(笑)』

イカ『うん(笑)』

柴丸『近くに湘南美容外科なかったけ、施術してもらってくるわ(笑)』

イカ『柴丸君、マジでする必要ないから(笑)』

 

割と顔が(お世辞かもしれないが)刺さってそうで

まあまあ好印象なことが分かったので恋愛トークに移行する。

 

柴丸『今彼氏はいるの?』

イカ『いない~』

柴丸『ほしくないの?』

イカ『ま、いい人いたら』

柴丸『アイカちゃんはまだまだ遊びたいタイプだもんね(笑)』

イカ『そんなこと言ってない(笑)』

柴丸『男と二人で飲み入ったりはするの?』

イカ『いや、そんなにいかないよ』

柴丸『嘘なしで話していこうか』

イカ『怖い(笑)』

柴丸『じゃあ付き合った人としか、そゆことはしない感じ?』

イカ『それは内緒(笑)』

柴丸『チャラいわあ、こわいわあ』

イカ『柴丸君には言われたくない(笑)』

 

この辺でお持ちかえり経験がある子だとわかったので

この後家に連れ込むことが自分の中で決定した。

絶対に逃したくないので、後日会って誠実さをアピールというのも

考えたが、会えなくなる可能性も踏まえて今日勝負をかけることにした。

 

ただ、対面で話しているのでボディタッチができず

かつ、個室でもないのでエロい雰囲気に全くならない!

なので、2時間くらいHUBで話したのち、場所を変える打診をした。

 

イカ『一回タバコ吸っていい?』

柴丸『いいよ~。俺も吸う』

駅の近くに喫煙所があったのでそこでタバコを吸う

そのまま電車に乗って家まで移動する。

 

~家に到着~

二人で帰りにコンビニで買った酒を開けて乾杯する。

柴丸『飲みべ高くていいね』

イカ『ありがと(笑)』

テーブルを前に横ならびに座って、

二人でyoutubeを見ながら、雑談をしていく

ボディタッチをしても嫌がらないのでこちらを向かせキスをする。

ただ、ディープキスはさせてくれない

イカ『ねえ、ヤダ』

柴丸『なんで?』

イカ『ヤダ』

行けると思ってキスをしたが、想像以上にガードが固く、グダを崩せない

どうすれば、良いのかとすさまじい速さで脳みそ回転させ、

焦るそぶりだけは出さず格上感をだしつつエロい雰囲気は途切れさせないようにする。

柴丸『じゃあ、おいで』

イカを立ち上が差せて、ハグする。

そのままベッドに押し倒す。

イカ『ねえ、したくない』

それでも、アイカの拒絶態勢は変わらない。

柴丸『わかった。しないから』

力技は無理だと思ったので、しばらくベッドに横になりながら

イカを抱きしめる。

しばらくそのまま、アイカと雑談を5分くらい行いながら

だんだんとアイカの背中、耳など性感帯を優しくフェザータッチする。

イカ『そんなのされても気持ちよくないから。』

柴丸『うん。』

ただ、焦らず、しばらく続けているとムラムラしてきたようで

だんだんと反応が変わっていく。

イカ『っん・・・』

股下をパンツの上から触ると濡れ始めていた。

これならいけると思い、耳を優しく舌でつついたりなめたりする。

イカ『っ❤ んぅ❤』

もう完全に行けると思い、キスをしながらパンツの中に手を入れると

ぐちゃぐちゃに濡れていた。

余裕感を出しているが、この時心の中ではエッチできる!と思い

最高の喜びだった。(笑)

柴丸『脱いで』

イカ『あ~マジか(笑)』

 

嫌がりながらもおとなしく服を脱がせてくれる。

ブラジャーがシルクっぽいブラジャーでかわいい子はブラジャーまで

こんなエロいのかと、めちゃくちゃ感動した思い出(笑)

Fカップの巨乳をフェザータッチしながら入念に愛撫を行う。

イカ『はあ❤ あ❤ あぁ❤』

感じてる顔もあまりにも可愛くてエロいのでめちゃくちゃ

興奮してディープキスをする。

するともう完全にアイカも受けれてくれて

イカの方から舌を絡めてくれる。エロすぎて死にそうだった。

 

興奮しすぎて過去一くらい大きくなったちんこを正常位でゆっくり挿入した。

イカ『あぁ❤❤ めっちゃおおきいっ❤』

柴丸『やばい、マジ気持ちよい』

こんな、死ぬほどかわいい子に初めて会ったその日に

エッチしているというシチュエーションがめちゃくちゃ気持ちよかった。

しばらく中を慣らした後、アイカに覆いかぶさり正常にガンガン攻めていく。

イカ『はあっ❤ ああっ!❤ ああああっ❤❤』

顔を見ていると、可愛すぎて、すぐにイってしまいそうなので、

顔を見ず、抱きしめながら奥を刺激していく。

イカ『うああっ❤❤!! ああっ!❤ あっ!❤』

正常位で攻めていると、アイカの方から下から柴丸の顔をつかみ

ディープキスしてくる。

先ほど、拒否されていた状態での向こうからの

ディープキスは格別に気持ちよくて頭がおかしくなりそうだった。

イカ『んぅっ❤❤!! うぅっ❤❤!!んぅぅ❤❤!!』

お互い激しくディープキスをしながら、激しく腰を叩きつけた

下からアイカが柴丸の首に手をまわし、お互い抱きしめる形になり

激しいディープキスをしていく。

イカ『んぐぅっ❤❤!!!はあっ!❤ ああ!❤ だめ❤ もうむりぃ❤

イカがイきそうなので、奥をガンガン突きまくってディープキスしながら絶頂に導いてあげる。

イカ~~~――~―ッ…!!!!❤❤』

言ってる最中も可愛すぎて思いっきりキスしながら抱きしめてあげた。

ディープキスをしながらびくびくなっているアイカがあまりにも可愛すぎて

ここで死んでもいいと思うレベルだった。

イカはあっ❤ はあ

柴丸『可愛すぎでしょ(笑)』

イカ『柴丸君うるさい(笑)

 

 

その後体位を四つん這いになってもらいバックで攻めまくる

イカんんぅ!❤ はぁ!❤ ああぁ!!❤

後ろからアイカの体を見ると、ウエストは引き締まっているが

巨乳で尻も大きく、グラドルのような体が乱れているのは最高の光景だった。

興奮してさらにちんこが固くなった。

イカはあ!❤ ひあぁ!❤ っっ!!❤❤

後ろから突くたびに、Fカップの巨乳がブルンブルン揺れているので

後ろから覆いかぶさり片手でその巨乳を揉みしだきながら

奥をグリグリする。片手でアイカのおっぱいをめちゃくちゃにできるのが

支配してる感があって格別だった。

イカ『~~~っ!!❤❤ きもちいいぃ!!

つい1時間前までは完全拒否だったのに、今では

こんなに乱れた姿を見るとそのギャップが最高に気持ちよかった。

胸を揉みながら、耳や背中をなめたりしたり、首と肩の間を甘噛みしたり

やりたい放題しながらバックで攻めているとアイカが限界に近いようだった。

イカ『ああぁっ!!❤❤ もうむりぃ!!!

柴丸『マジ可愛すぎる・・!』

イカの見た目を褒めながら、突くペースを速めるとアイカがまたイった

イカ『~~っ!!❤❤ ~~ぅう!!!

体をびくびくさせながら気持ちよくなったようだ

イカは見た目が最高なだけではなく、名器なので、イく時の締め付けが気持ち良すぎて極上の気持ち良さだった。

 

もうこちらも限界なので、一番好きな寝バックになってもらって

奥を突きまくる。

イカあぁ!!❤ ああ!❤ あ

後ろから覆いかぶさり、アイカの両手を握りながら

めちゃくちゃにしていく。

イカ『ぁあイク!!❤ イク!!❤ っっ~!!❤

イきやすくなっているようで、寝バックにしてから1分くらいで

喘ぎながら絶頂した。それでも、激しく奥を攻め続ける。

イカあ!!❤ はあぁあ❤ あぁああ!!❤

最高に気持ち良すぎて、さすがにこちらもイきそうなので

つかんでいた両手を離し、アイカの胸の下に手を入れ

Fカップ巨乳を揉みしだきながら寝バックを行う。

イカあぁぁ!!❤ もうむりいぃぃ!!❤❤

胸が壊れるんじゃないかってくらい両手でおっぱいを揉みしだく。

天国のような気持ちよさに耐えることはできず、

イカの中に思いっきり射精した。

イカはあぁ!❤ はあ❤ あ・・

 

極上の体に可愛すぎる顔で最高でした。

 

この後、二人でベランダにタバコを吸いに行き、

少ししゃべってから仲良く同じベットで寝た。

朝起きた後、下着で寝ているアイカを見てまたムラムラしてきたので

イカを手マンしてぐちゃぐちゃにさせた後、またセックスした。

この時はアイカもノリノリで朝からお互い激しく求めあった。

寝起きでも美人は可愛いと改めて思った思い出(笑)

 

正直当時ヤった女の子の中でも最高クラスだったが

あまりにも性格が悪い(というか育ちが悪いのであほ)ので

付き合うのはなしだなと思った思い出。

顔、おっぱい、性格の三つの要素の掛け算の数値が高ければ

付き合うという柴丸自身のルールはこの経験を得て

確立された気がする。

なんにせよ今でもたまに思い出して最高だったなとなるくらい

良いエッチだった(笑)

ナンパをしていない自分の人生だったら絶対エッチできなかったので

やはりナンパは最高だと当時どんどんナンパに対するモチベが高まっていった(笑)

 

 

 

 

 

 

 

withで会ったfカップの低身長ロリ巨乳セフレの依存させまくった話

女の子

以前投稿した記事の楓をセフレ化した後の話

マッチングアプリで会った低身長ロリ巨乳とホテルで濃厚イチャイチャエッチした話 - ナンパブログ アラサー社会人の生々しい体験談(柴丸)

 


名前:楓(仮)/年齢:24歳/職業:OL(何系の会社かは忘れた)

スタイル:150cmくらい/カップ:Fカップ

顔:中の上。小動物っぽくてかわいらしい顔。マッチングアプリだと上位層の可愛さ

性格:甘えんぼで心優しいタイプ

備考:八重歯が小悪魔で可愛い。体がマシュマロのように柔らかく個人的に最も抱きごこちが良かった

 

イメージ

 

 

出会いからえっちまでの流れ

マッチングアプリ(with)でマッチしてお持ち帰りした(以前書いた話。)

1週間後にまた楓の方から会いたいと打診を受け

柴丸の家に直接来てもらってそのままえっち

 

 

説明

以前書いた通り、お持ち帰りした女の子の楓はしばらくセフレ化しており、

セフレとのえっちで随一の気持ちよさを誇ったエロすぎる思い出

 

よほど良かったのか、エッチした日の後も楓からラインが来ており、

向こうから会いたいと言われたが、一度エッチしたい人ともう一度

するのは基本なしなので迷った。

 

しかし、エッチした後日も楓とのセックスを、思い出しては抜いていたので

もう一度ヤりたすぎて、欲望に負け会うことに決定(笑)

 

向こうの家から1時間くらいかかるのに

当たり前のように家に来てもらうことに決定(笑)

 

某日、15時頃柴丸の最寄り駅で待ち合わせ

当日の楓の服は胸元が見えており、かつ胸が前回以上に強調されており

会った瞬間からエッチしたくて興奮していた(笑)

 

服のイメージ(胸は写真の人よりもう一段回くらい大きいイメージ)

 

柴丸『1週間ぶり(笑)』

楓『1週間ぶりだね。(笑)』

柴丸『家近いからいこ~』

いきなり手をこちらからつなぎ、歩きながら自宅へ向かう

柴丸『なんか買う?』

楓『大丈夫!』

楓『お土産買ってきたよ』

柴丸『何買ってきたの?』

楓『カステラ買ってきた。甘いもの好きって前言ったから』

柴丸『うわ、今一番食べたかった(笑)』

楓『じゃあよかった(笑)』

正直、エロすぎる服装だったので、この時点でめちゃくちゃ勃起しており

早くエッチすることのみ考えていた(笑)

 

~自宅に到着~

ソファに座ってさっそくカステラを二人で食べる

柴丸『めちゃくちゃおいしいわ』

楓『良かった(笑)』

柴丸『てか甘いものってのが、すばらしい(笑)』

楓『私も甘いもの好きなんだよね』

柴丸『わかる。無限に食べれるよね(笑)』

楓『ね。太るから困る(笑)』

柴丸『楓ちゃん太ってないやん(笑)』

楓『いや、ムチムチだよ(笑)』

柴丸『おれはムチムチが好き(笑)』

楓『じゃあよかった(笑)』

 

カステラを食べた後、二人で別途に移動し、

壁を背にして座って、自分の前に楓を座らせ、後ろから抱きしめる。

柴丸『良いにおいする(笑)』

楓『ありがと❤』

 

後ろから手を伸ばし、楓の服の上から、胸を優しく揉みしだく。

柴丸『今日の服エッチじゃない?』

楓『そんなことない(笑)』

柴丸『ううん。えっち』

背後からそのまま顔を振り向かせ、そのままディープキスをする。

楓『ん❤ んんぅ❤

本人も最初からその気だったのか、楓からも舌を絡ませてくる。

服の中でに手を入れ、Fカップのおっぱいを揉みしだく。

楓『は❤ あん❤ ぁ❤』

ディープキスをしながら、乳首を指で転がし、

片方の手を楓の股の下を服の上から触る。

楓『あ❤ あん❤ あん❤ はぁ❤』

 

後ろから抱きしめまま、片方の手で巨乳を揉みしだき、

もう片方の手も服の下に入れると、楓のアソコはぐしゃぐしゃに濡れていた。

柴丸『ぐちゃぐちゃじゃん(笑)』

楓『言わないで❤』

柴丸『かわいい』

そのまま、クリトリスを優しく指の腹で刺激する

楓『あっ❤…ああああああああ!❤』

 

乳首とクリトリスを両方優しく、コリコリしながら、

耳を舌でなめながら3点攻めをしていく。

後ろから抱きしめながら楓を攻めると、征服感に満たされて

めちゃくちゃ興奮した。

楓『ひあ❤ あん❤ あん❤

クリトリスを刺激したり、耳に甘噛みしていると楓の

方からおねだりしてきた。

楓『ねえっ❤ もういれて❤❤

柴丸『だめ』

そう言いながら、ベッドからいったん離れて電動バイブを棚からとりだす。

柴丸『楓ちゃんが好きなの使ってあげるよ(笑)』

楓『ねえ❤ 死んじゃうよ(笑)❤

 

また元の体勢に戻り、後ろから抱きしめる形でバイブを楓のアソコにあてる。

楓『ひっ…❤ あ❤…ん❤ んああああ❤

後ろから完全に抱きしめ動けないようにして片方の手を使い

楓のアソコを刺激し、もう片方の手で両方の乳を揉みしだき

楓をめちゃくちゃにしていく。

楓『あぁぁ❤ あぁああ❤ ダメ❤ イクからあ❤

しばらくバイブを当てながら、バイブを少し強くすると

だんだん楓が限界を迎えていく。

楓『あ!❤ あぁ!❤ だめえ!❤ ぁ❤

大好きだよと耳元でささやくと楓の反応がさらに変わる。

楓『はぁ!❤ ああっ!❤ いくぅ!❤ いっちゃう!❤

楓がイキそうなので、おっぱいと耳とアソコの3点攻めしている力を全部強くして絶頂に導いてあげた

楓『~~ッ❤ ~―――っ!❤

完全に絶頂を迎えた。イった後にディープキスをおねだりしてきたので、ディープキスをしながら正常位の体勢に誘導する。

 

柴丸『いれるよ』

楓『はあぁ❤ うん❤❤

正常位でゆっくり少しずつ挿入する。

楓『あ❤ うあ❤

ゆっくり動いて中を慣らした後、両手をつかみ

楓の感じている顔を見ながら激しく動く

楓『はぁっ!❤ あぁ!❤❤ うあぁ!❤

ようやくお待ちかねのちんこで奥をガンガン突かれて、めちゃくちゃ気持ちよさそうな

楓がエロすぎてこちらのテンションも上がっていく。

正常位で激しく動くと、大きな胸が動きに合わせてタプンと揺れてエロかった。

楓『んんぅ!❤ はぁ!❤ ちゅーしてえっ!❤

おねだりされたので、ディープキスをしながら、カリで奥をゴリゴリ攻めまくる。

楓『んぅ!❤ んん!❤ んんぅううう!❤

楓の方から腕を顔に回してきて、ディープキスをしてきた。

楓『んぅう!❤ いっちゃう!❤ んう!❤

楓のほうが先にイキそうなので、奥をガンガン突きまくって楓を快楽に導く

楓『イク❤ イク❤ イクぅう!!❤❤

イキながらアソコが締まり、気持ち良すぎて危うくイキそうになった。

 

ベッドから移動して机に手を突かせ立ちバックで挿入する。

楓『あ❤ は❤ あああああぁ❤

腰をつかみガンガンを奥を刺激する。

楓『ああっ!❤ あっ!❤ これだめぇっ!!❤

立ちバックだと正常位より奥に当たって気持ちよいのか

正常位の時よりもさらに楓の声が大きくなる。

楓『は!❤ はあ!❤ あん!❤ あぁぁ!!❤

激しく奥を突くごとに、おっぱいが激しく揺れていた。

それがまたエロすぎたので、おっぱいを揉みしだきながら奥をグリグリ刺激する。

楓『は!❤ あ!❤ ダメえ❤ もうむりぃ!❤

楓が壊れるんじゃないと思うほど、激しく奥を突きながら

思いっきりおっぱいを揉みしだいているとまた楓がイった。

楓『んはあああああ!!!❤❤

何とかここまでイかずにセックスしてきたが、さすがに限界なのでイったばかりの楓に容赦なく、激しく腰を振り抽送していく

楓『あああぁ!!❤ まってえぇ!!❤ 壊れちゃうよおお!!❤

限界が来たので両手で胸を激しく揉みしだきながら、楓の中に射精した。

楓『はあぁ!❤ は❤ はあ❤ あ~…❤

 

 

 

この後、昼過ぎに会ったのもあって、夜ご飯を家で作ってもらい

二人で食べて解散した。

もはや付き合ってないのが不思議なくらい仲良いし、セックスの相性も

最高だし、見た目もタイプなのに、なぜ付き合ってないのか本当に謎だなと当時思っていた。

ただ、こういう関係に一度なってしまうと、付き合おうという気が微塵もわかない不思議(笑)。

楓としては付き合ってほしかったのか、withをもうやってないか聞かれたが

それ以上に追求してくることはなかった。

やはり試作品が無料で毎日食べれるものを、改めて購入しようと当然しないので

セフレから付き合うパターンは全部妥協なんだと改めて思った。

 

 

 

 

 

withでマッチしたアジア系の低身長Fカップ巨乳をハメまくった話

女の子
名前:アスカ(仮)/年齢:24歳/職業:OL(金融系だった気がする)

スタイル:153cmくらい/カップ:Fカップ

顔:中の中~中の上 アジア系の顔でキムゴウンに似てる

性格:真面目&面白くて大人のお姉さんて感じ

備考:顔あんまりタイプじゃないけど、体型と挿入後の気持ちよさが段違い

 

イメージ(キムゴウン)

韓国女優キムゴウンの噂の彼氏は誰?インスタから私生活も覗き見 | Cinema Gossip

 


 
 

当日の洋服のイメージ(夏だったので露出多めでえっちだった(笑))



 

 

出会いからえっちまでの流れ

マッチングアプリ(with)でマッチ

→マッチして何ラリーかラインを交換

→会うまでに3回くらい電話して打ち解ける。

→マッチ後2週間後くらいに恵比寿の個室居酒屋でサシのみ

→そのままラブホテルに連れ込みえっち

 

説明

withをやっている時に、巨乳にだけ照準を絞っていたため

女の子を検索する際に体型が「グラマー」で検索して片っ端にいいねを送っていた。

その時にマッチしたのがアスカで、アプリに乗せている写真からは

巨乳だとはわからなかったが、一応マッチ後ラインを交換した

 

その後、電話で波長が会い向こう側から割と会いたがってくれており、

すんなりアポを取ることができた。

飲むのが好きだけど、少しガード硬めなOLっぽい感じだなと感じた

 

アポの日よりも前の日に、アスカから友達と飲んでるから一緒に飲も!

と打診されたが、お持ち帰りするには1対1が最適なので打診を断った。

 

某日、19時頃恵比寿の西口で待ち合わせ(安定の)

胸元が見える服を着ており

さすがグラマーというだけあって

ぱっと見でかなり巨乳なことがわかる

この後絶対にホテルに連れて行って、この巨乳を揉みしだけると思うと

やる気のボルテージが上がる(笑)

 

 

柴丸『おまたせ~』

アスカ『おまたせ~』

柴丸『やっと会えたね(笑)』

アスカ『本当だね。』

歩きながら店に向かう

柴丸『ちゃんとお店予約したよ(笑)』

アスカ『しごできじゃん(笑)』

柴丸『えらいでしょ(笑)』

 

お互い初対面だが、電話でだいぶ和んでいたので

ぎごちない感じはなく、進んでいく。

 

~個室居酒屋に入店~

 

柴丸『普段お酒は結構飲むの?』

アスカ『結構飲むかな~』

柴丸『そんな飲みあるたら危ない』

アスカ『柴丸君にだけは言われたくない(笑)』

柴丸『そんな俺遊んでるイメージ(笑)』

アスカ『うん(笑)』

柴丸『俺よりもまじめな奴いない(笑)』

アスカ『そういうとこよ(笑)』

 

お酒を飲みながらアスカと雑談していく

柴丸『アプリで会った人でやばい奴とかいた?(笑)』

アスカ『この前会った人マジできもかった(笑)』

柴丸『どんな人?』

アスカ『二人で一緒にのみに行って』

アスカ『そのあとホテルの前まで連れていかれたから、マジで無理って言ったら』

アスカ『7連勝中なのに、負けたって言われた(笑)』

柴丸『それ本人に言うのきもすぎん?(笑)』

アスカ『きもいよね(笑)』

柴丸『その人はアスカちゃん的には微妙だったの?』

アスカ『そもそも顔があんまりだった(笑)』

柴丸『顔大事だよね』

アスカ『あとしゃべっててもあんまりおもしろくなかった』

柴丸『今度は負けないようにそいつ鍛えとくね(笑)』

アスカ『何でそっち側なの(笑)』

 

アイドリングトークを終わらせて恋愛の話をする

柴丸『今、彼氏ほしいの?』

アスカ『割とほしいかな』

柴丸『何でいないの?、ずっと彼氏いそうなのに』

アスカ『私が教えてほしい(笑)』

柴丸『こんなにちっちゃくてモテそうなのに(笑)』

アスカ『ちっちゃさ関係ないでしょ(笑)』

柴丸『男は全員低身長ロリ巨乳が好きだから(笑)』

アスカ『じゃ良かった(笑)』

柴丸『(笑)』

アスカ『柴丸君も低身長が好きなの?』

柴丸『めっちゃ好き、歴代の彼女も全員低身長なんだよね』

 

本当は全然嘘だが、この後のお持ち帰りに備えて、ガチ恋感を出していく

 

柴丸『アスカちゃんが彼氏いないのはマジで嘘だと思ってる(笑)』

アスカ『いや、嘘じゃない(笑)』

柴丸『今は遊びたい時期なんだよね、怖い怖い(笑)』

アスカ『遊びたくない(笑)』

柴丸『でも実際夜の相性も大事だよね』

アスカ『まあ確かに(笑)』

柴丸『だから低身長の人好きなのかも、相性いいこと多い(笑)』

アスカ『そんなのあるんだ(笑)』

柴丸『アスカちゃんはそういうのないの?(笑)』

アスカ『ええ~。でも顔好きな人は相性良いかも(笑)』

柴丸『アスカちゃんとそういうことしたら、たぶん俺死ぬと思う(笑)』

アスカ『何で(笑)』

 

この辺でかなり好感度が上がっていることが分かったので畳みかけていく

柴丸『少し顔赤くなったね』

顔を触りながら、相手の反応を見る。

アスカ『嘘、ちょっと酔ったかも』

柴丸『しかも手もちょっと赤いね』

嫌がる反応がないので、そのまま手をつなぐ

アスカ『そういうことされると、もっと酔っぱらうんだけど(笑)』

柴丸『え、反応あざと(笑)』

アスカ『あざとくないし(笑)』

柴丸『お店でよっか』

 

勝利を確認し、会計し

手を繋いでラブホまで行く

8連勝できなかったマッチングアプリ戦士の仇は俺が討ったぞ(笑)

 

〜ラブホテルの前に到着〜

ただ、若干アスカがぐだる

アスカ『ねえ(笑)、ホテルじゃん(笑)』

柴丸『仕方ないじゃん(笑)』

アスカ『何が仕方ないの(笑)』

柴丸『今日は健全にって思ったけど、正直タイプすぎて我慢できない』

アスカ『ね~(笑)』

 

タイプという言葉がよほど良かったのか、そのまま二人で

密着しながらラブホテルに入る

 

エレベーターの中で、アスカが腕に密着していて

巨乳が腕に当たってすでにギンギンに興奮していた(笑)

 

~部屋に到着~

アスカを壁に押し付けてディープキスをする

あっちも相当興奮しているのか、激しくアスカの方から舌を絡めてくれる。

柴丸『アスカちゃんエロすぎるよね(笑)』

アスカ『そっちもね(笑)』

ディープキスをしながら、アスカの巨乳を揉みしだいていく

そのまま、膝でアスカの股の下をグリグリしながら、ディープキスを続ける

アスカもこちらにしがみつきながらディープキスをしてくる

アスカ『はああ❤ それやばいい❤ あぁ❤』

アスカの服の上から股を触り刺激を与えていく

アスカ『あっ❤ 柴丸君すきぃ❤❤』

 

我慢できなくなり抱きしめながら、アスカをベットに連れていき

そのまま押し倒す。

顔をちゃんと見ながら、耳を触ったり、ディープキスをする。

柴丸『マジで顔可愛いね』

アスカ『ねえっ❤❤エロすぎなんだけど(笑)❤』

Fカップの胸をしっかり堪能するために、胸を舌が触れるか、触れないか

ギリギリにようにしてなめ続ける

アスカ『はああっ❤ 気持ちい。。❤』

下半身の服もすべて脱がし、クリトリスを指の腹で押しながら

乳首をなめ続ける。

アスカ『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ ひあぁ!!❤❤』

しばらく攻めてると、向こうからもう入れてほしいと

おねだりされた。

 

正常位で挿入した。

最初はゆっくりと中を慣らして、アスカに覆いかぶさり

強く抱きしめながら激しく動く

アスカ『あっ!❤ ああっ!❤ ああああっ!❤気持ちいいっ!❤』

程よく肉付きが良く、男がまさに好きな体を存分に味わう

ディープキスしながら激しくアスカを求める

アスカ『うぅ!!❤ んぅ!!❤』

アスカも快楽に顔を歪めており、あまりのエロさにこちらのボルテージもさらに上がっていく

 

耳をなめながら正常位で激しく動くと反応が変わった。

アスカ『っっっ!!❤ はあっ!!❤ あああっ!!❤』

柴丸『これ好きなの?』

アスカ『それやばいっ!!❤ おかしくなる!!❤ あああ!!❤』

耳をなめられながら、正常位をされるのが好きなのでしばらくそれで攻め続ける

アスカ『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ ひあぁ!!❤❤』

Fカップの豊満な胸も片手で揉みしだかながら、奥を激しくツキまくる

耳の奥を舌で突いたり、甘噛みしながら

耳、おっぱい、まんこを3点攻めしていく

アスカ『はあぁ!❤ きもちいいぃ!❤ ねえ、キスしてえっ!❤』

言われた瞬間にめちゃくちゃ興奮して思いっきりディープキスしながら

正常位で奥をガンガンつきまくる

アスカ『んぐ!!❤ うぅ!!❤ んぅぅ!!❤』

1分くらいお互い激しく求めあい、あまりにも気持ち良すぎてイキそうだったが、なんとか我慢しているとアスカが先に絶頂に達した

アスカ『――――~~~~~っ!!!❤』

イキながらとろけるようなディープキスしてきて、お互いさらに興奮した

 

アスカがイった後は、お待ちかねのバックで挿入する。

柴丸『四つん這いになって』

アスカ『柴丸君のバック絶対やばいからヤダ❤』

柴丸『いいから、四つん這いになって』

アスカはドMなようで激しく求められるのが相当良いっぽい

 

四つん這いになったアスカに腰をつかんで後ろから挿入する

アスカ『ああぁあああ!❤』

そのまま奥をガンガンつきながら攻めていく

アスカ『ひぁああっ!❤あっ!❤あっ!❤』

奥を突きながら、奥をグリグリしたり、覆いかぶさりながら

胸をもみ抱きながら乳首をコリコリいじった

アスカ『待ってっ!!❤ ああぁっ❤ だめえぇぇ!❤』

感じやすくなっているのかすぐにアスカは限界を迎えた

アスカ『ああぁああああああ!!❤』

中がびくびくしたのでイったのがわかる

イってる時も奥をグリグリしてあげた

 

そのまま足を伸ばして、僕が最も好きな寝バックの体勢になってもらい

ガンガン奥を攻めていく

アスカ『あ!❤ あん!❤ あん!❤ はぁ!❤』

そのまま会った時からずっと揉みしだきたいと思ったFカップの胸を

揉みながら寝バックでアスカを感じさせる

アスカ『あああぁ!❤ ああっ!❤ ああっ!❤もうむりぃ!!❤』

柴丸『大好きだよ』

流石に気持ち良すぎて、1分たたずして

限界が来た

アスカ『わたしもすきぃ!❤ あっ!❤ あああぁ!!❤』

胸がひしゃげるくらい強く揉みしだきながら

ガンガン攻めていく

柴丸『やばいっ。もうイキそう』

アスカ『いってぇ!❤ ああっ!❤ いっぱいだしてぇ!❤❤』

低身長ロリ巨乳でエロすぎるアスカの体はあまりにも気持ちよく思いっきり射精した

アスカ『はあぁ……❤ あ……❤ あ❤』

天国にも登るような気持ち良さで、最高の女の子でした

 

 

 

この後アスカは完全に彼氏にしたいようだったが、普通にめんどくさかったので

一夜限りの関係にした。

家に帰った後にあちらからラインが来てたがしばらく無視していたら

電話しても良い?と聞かれたので今日は疲れているので寝る!

と答えたら翌日ラインブロックされていたよ(笑)

 

昔からずっと思うのだが、1回しか会ってなくて、その日にエッチするような

男をなぜ彼氏にしたいのだろうか。

そんなやつをどうして信用できるのだろうか

女の子で男を見る目がないと言ってるやつは総じて、そんな傾向があるような気がする。やはり恋愛は相手にちょろいなと思われた時点で終わりなんだなと思うと

恋愛も社会と一緒で弱肉強食なんだなと思う。(笑)

恋愛は追う側のほうが楽しいし、自分も追う側だが、こういう風に舐められることだけはないようにしようと改めて感じた日だった(笑)

 

 

マッチングアプリで会った低身長ロリ巨乳とホテルで濃厚イチャイチャエッチした話

女の子
名前:楓(仮)/年齢:24歳/職業:OL(何系の会社かは忘れた)

スタイル:150cmくらい/カップ:Fカップ

顔:中の上。小動物っぽくてかわいらしい顔。マッチングアプリだと上位層の可愛さ

性格:甘えんぼで心優しいタイプ

備考:八重歯が小悪魔で可愛い。体がマシュマロのように柔らかく個人的に最も抱きごこちが良かった

 

イメージ

 

 

会ったときの服のイメージ

(巨乳ニットエロすぎでした)

 

出会いからえっちまでの流れ

マッチングアプリ(with)でマッチ

→マッチして何ラリーか会話しその日のうちに電話

→次の日平日だがお互い有休をとっていることがわかる

→二人で会いたいと打診し何とかOKをもらう

→恵比寿で個室居酒屋で飲みそのままラブホテルに連れ込みえっち

 

説明

当時柴丸はストナンばっかりやっていたので、マッチングアプリをやったことがなく

突然やってみたくなりwithを1か月間だけ始めた。

1か月で6人くらい会ったが、最初に会ったのが今回紹介する楓

低身長ロリ巨乳で顔も平均より良いのでマッチングアプリめっちゃいいやん

と思ったが割とビギナーズラックで楓以上のスペックの子にはその後

会えなかった。

 

某日、19時頃恵比寿の西口で待ち合わせ

後で居酒屋を出るときに気づいたのだが

当日の楓はニットを着てきており

巨乳が強調されていてめちゃくちゃエロい格好をしていた

 

柴丸『おつかれ(笑)』

楓『おつかれ様です(笑)』

柴丸『いこっか』

歩きながら店に向かう

柴丸『緊張する??(笑)』

楓『めっちゃします(笑)』

楓はマッチングアプリで会うのが初めてなのでお互い初めて同士だった

柴丸『最初はするよね(笑)』

気まずい雰囲気を楽しみながら店に到着する

 

~個室居酒屋に入店~

柴丸『よく恵比寿はくる?』

楓『全然来ないよ』

柴丸『恵比寿家近くないとそんな来る用事ないもんね』

楓『柴丸君は来るの?』

柴丸『たまに来るかな。のみでしか来ないけど(笑)』

楓『のみ歩いてそうだよね(笑)』

柴丸『俺のイメージ悪すぎん?(笑)』

楓『悪くないよ(笑)』

 

柴丸『電話で話してみてと会ってみてでイメージ変わる?』

楓『別に変わらないよ』

柴丸『良かった、会ってみたらなんか違うとか言われたら悲しかった(笑)』

楓『そんなこと言わないよ(笑)』

楓『私は会ってみてイメージ変わった?』

柴丸『楓ちゃんも変わらないよ。でも会ってみて思ったよりもちっちゃくて可愛らしかった(笑)』

楓『身長小さいはよく言われる(笑)。高くなりたい(笑)』

柴丸『楓ちゃんは顔がThe可愛い系だから絶対低い方が良いよ』

楓『そうかなあ~』

緊張しているようなので、いきなりぶっ飛んだ質問などはせず

丁寧に関係を深めていく

(たまにいきなり下ネタをぶち込みたくなるが、ここはお持ち帰りのために我慢(笑))

 

柴丸『なんで楓ちゃんは彼氏作らないの?』

楓『いや作りたいからアプリやってるんだよ(笑)』

柴丸『楓ちゃんのビジュアルで彼氏できないってありえないでしょ(笑)』

楓『それは褒めすぎだよ(笑)』

柴丸『何なら実はめっちゃ性格悪いとすら思い始めてるもん俺(笑)』

楓『性格悪くない!(笑)』

柴丸『じゃあどんな彼氏がいいの?』

楓『優しい人がいい(笑)』

柴丸『いや、ざっくり過ぎて全く分からん(笑)。』

柴丸『タイプな顔とかないの?(笑)。』

楓『タイプな顔特にない(笑)』

柴丸『今のところ引き出せた情報ほぼないわ(笑)』

楓『(笑)(笑)』

柴丸『ヤリラフィーみたいなタイプはどう?』

楓『絶対ヤダ(笑)』

柴丸『服がやさしくないもんね(笑)?』

楓『服が怖いもん(笑)』

 

徐々に和んできたが、今日お持ち帰りするために一つ見極めないといけないことがある。

それは楓が割と真面目なので絶対お持ち帰りされないという強い意志を持っているかどうかだ。

もしその場合、今回のお持ち帰りはあきらめてもっと仲を深めてお持ち帰りは次回に持ち越しになる。

そのため貞操観念に関する質問をぶつける。

 

柴丸『チャラそうな男はどう?』

楓『チャラい人やだ(笑)』

やはり貞操観念がしっかりしてるタイプである可能性が高い

柴丸『でも本当にチャラい人って遊びたいから付き合わないやん』

柴丸『てことは付き合ってるチャラい人は元チャラい人になるんじゃない?』

楓『あ~確かに』

柴丸『だから、あのあんまチャラそうな人いじめないであげて(笑)』

楓『柴丸くんはチャラい人たちの味方なのね(笑)』

柴丸『やっぱ攻められてる人いたら助けないと』

 

ここで付き合い方の話になる

柴丸『じゃあ付き合う前にエッチしてからとかはないの?』

楓『それはあるよ(笑)』

柴丸『いやそれはあるんかい~(笑)』

楓『まあ良いなって思ってたらしょうがないよね(笑)』

ここで今日お持ち帰りできそうだと思ったので、この後ラブホテルに

行くために流れを仕掛けていく

 

柴丸『まあ、男からしても楓ちゃんバカ可愛いし付き合う前に襲うのかもね』

楓『そういう理由なの?(笑)』

柴丸『だから可愛いの業を背負って生きて行くしかないよね(笑)』

楓『そんな業ないでしょ(笑)』

柴丸『めっちゃほんとに顔可愛いよね』

楓『そんなことないよ(笑)』

柴丸『犬みたいに可愛がりたくなる』

楓『そんなんされたら照れる(笑)』

 

もうこの辺から完全にあちらからの好意も感じたので頭を撫でたり顔を触ったりしても許される

 

頃合いなので会計をして外に出る

 

手を繋いでラブホまで行く

柴丸『酔うと寒くなるから手繋いじゃうね笑』

楓『ねえ、恥ずかしい(笑)』

柴丸『こっちの方が恥ずかしいし笑』

 

〜ラブホテル到着〜

ベッドの前で楓を抱きしめる

楓の巨乳が自分の体に当たって興奮する

柴丸『はあ、マジで可愛すぎる』

楓『照れる(笑)』

抱きしめながらディープキスをする

楓のほうからも舌を絡めてくれる

ニットで強調されたFカップの胸を片手で揉みしだきながら全身を触っていく。

そのままベッドに押し倒し服を一枚ずつ脱がしていく。

柴丸『めっちゃ胸大きいね(笑)』

楓『そう。おっきいんだよね(笑)』

そして仰向けにさせて覆いかぶさり、耳を舌でフェザータッチする

楓『・・・・っ!❤❤』

反応しながら体をびくびくさせる。

そのまま耳を舐めながら片手で胸を触ったり全身をフェザータッチする

楓『・・あっ!❤』

耳を軽く舌でつつきながら、手で首、胸、背中あたりをフェザータッチしていく

楓『は❤ あ❤ あ❤

全身がマシュマロのように柔らかく、しかも低身長巨乳という男の理想のような肉体をまんべんなく味わう

 

さらに手を楓のまた下に入れてアソコを触るとぐちゃぐちゃになるくらい濡れていた

最初は入り口付近をフェザータッチしつつクリトリスを優しく触る

楓『あっ❤ それ❤ ああぁ

しばらくクリを攻めた後、人差し指と中指を挿入しGスポットを優しく刺激してあげる

楓『っ!!❤ ああぁっ❤ だめえ

この反応。。おそらくGスポットが弱点だとわかったので緩急をつけたり強めに責めたり重点的に2本の指で攻めていく

楓『あぁっ!!❤ はあぁ!❤ ひあぁ!!❤

柴丸『ここ好きなんだね』

楓『んあっ!!❤ すきぃぃ!!❤

耳にキスしながら手マンしてない方の腕でFカップのおっぱいをフェザータッチしたり、乳首をなめたりしているとすぐに限界が来た

楓『ああぁ❤ いくいくっいっちゃう

イきそうなのでディープキスをしながらGスポットを少し強めに責める

楓『――――~~~~~っ!!!

体をびくびくしながらアソコが強く閉まるのを指で感じたので

思いっきりイったのがわかる。キスしながらイったのが相当気に入ったらしく

イった後もキスを何度もおねだりしてきてくそ可愛かった(笑)

 

正常位で両足を抱えながらゆっくりと挿入する。

楓『あっ❤ あ❤ ああああ

しばらく動いて中を慣らした後、腰をつかみ奥まで届くように動く

楓『あっ!❤ ひぃ!❤ ダメっ❤ イク!❤ イクぅ!❤

奥が弱いのですでに根元まで入った状態で体を前に押し付け

奥をぐりぐりすると甲高い声が部屋に響いた

楓『あはぁああああああ!!❤

そのまま正常位で奥を重点的攻め続けた

楓『あああっ!❤ はあぁ!❤ きもちいいぃ!❤ ああ!❤』

 

首を両手で抱きかかえられ覆いかぶさるようなポーズにして楓の方からディープキスをしてきた。それはそろそろ楓の限界を意味していた。

楓からディープキスを求めてくれたのがめちゃくちゃエロくて楓の中でさらにアソコが固くなる。

楓『っっ!!❤ んぐっ!!❤ うぅ!!❤

ディープキスしながら奥を攻め続けて思いっきりイかせてあげた

楓『~~~~~っ!!!

びくびくしながら中が締め付けてきて気持ちよかった。

キスしながら快楽を感じて楓は幸せそうだった。

 

その後寝バックでFカップのおっぱいを揉みしだきながら

奥をガンガンついていく

楓『あ!❤ あん!❤ あん!❤ はぁ!❤

マシュマロのような肉体はアソコも格別で気を抜けばすぐイかされる程に気持ちよかった。

楓『ひぁああっ!❤あっ!❤あっ!❤

Fカップの柔らかいおっぱいを何度も何度も強く揉みしだくのが最高に気持ちよかった

耳もとで「好きだよ」「大好き」という言葉をささやくとさらに中がしまり

楓の反応も変わっていく

楓『あああぁ!❤ それだめえぇ!❤ ああっ!❤だめえぇ!❤

一回楓を最後にイかせたかったがあまりの気持ちよさに激しく奥を攻め続け

おっぱいも壊れるくらいに揉みしだき思いっきり射精した

楓『~~~っ!!

ありえないくらいの量の精子がゴム越しに射精される

楓『ああ❤ うあ❤ あ❤

ゴムを捨てるとき笑顔で楓が

楓『めっちゃ出たね(笑)

といったのがかわいかったのでこの後しばらく時間をおいて

もう一回セックスをした(笑)

二回目のセックスでもいちゃいちゃエッチをしてラブホテルにいる間は

ずっと抱き着いてきて可愛かった(笑)

 

この後楓はセフレ化して普通の外デートもした。

向こうから付き合いたいオーラは出されていたが、決してそれを口にすることはなく

セフレの関係を半年くらい続け僕に彼女ができたタイミングで連絡先を消した

 

顔も可愛く低身長ロリ巨乳で性格も良い。きっと女遊びをしていない自分だったら付き合ったんだろうなと思うような子だった。

だが性格が良すぎると付き合う気がしないのは男あるあるな気がする(笑)

ちょっとわがままくらいの女子がもてるのは、男は常に恋を追い求めているからなのではと思う。性格が良すぎる男が良い人どまりでクズのほうがモテるのも同じような現象だと思う(笑)