新宿のHUBでナンパした彼氏持ちの大原優乃似の子を後日お持ち帰りしてイチャラブセックスした話

女の子

名前:優乃(仮)/年齢:22歳/職業:ニート

スタイル:155〜58cmくらい/カップ:Fカップ

顔:大原優乃似のたぬき顔

性格:わがままタイプのぶりっ子、声も可愛い

備考:英語系の学校に行ってたのでペラペラ&医者の彼氏持ち

 

イメージ

洋服のイメージ

 

出会いからえっちまでの流れ

1人で新宿の靖国通り店のHUBに入店

→カウンター横で1人でいるバキバキに可愛い女子を発見

→話しかけると友達がトイレに行ってるとのことなのでLINEだけ交換

→電話やLINEをし仲良くなり後日サシ飲み

→そのまま家に連れ込みえっち☺️

 

説明

この日は会社の同期との飲み会だったけど、あまりにもつまらない会だったので途中で帰るというサイコパスプレイを決めた笑

飲み会が新宿だったのもあり、路上でナンパして帰ろうと思ったけど飲み足りなかったのでHUBに入店。そこで優乃ちゃんとLINE交換。

顔、身体共に最強クラスなので、今までセックスした中でもめちゃくちゃ興奮した😇😇

この子と会ってからこのHUBに通ったがこの子以上には出会えず🥺

完全にビギナーズラックでした

 

某日、21時頃新宿のHUBに入店。

 

 

カウンターの近くにいたので声掛け

柴丸『お姉さん、なんで1人なの?』

優乃ちゃん『友達がトイレ行ってる。』

柴丸『そしたら、友達来るまでしゃべろ笑』

優乃ちゃん『もうすぐ帰ってくるよ笑』

柴丸『じゃあとりあえずライン交換して後で喋ろうよ』

優乃ちゃん『え〜』

柴丸『マジで、おもんなかったらブロックしていいよ笑』

優乃ちゃん『え~、迷う笑笑』

柴丸『お願い、友達帰ってきて俺いたら気まずい時間流れるよ笑』

優乃ちゃん『じゃあ、良いよ笑』

 

とりあえずライン交換。友達が戻ってくる前にHUBから出て家に帰宅。

LINEで電話してある程度仲良くはなるが、

後日会おうとするが予定が合わず会えない。

無理に予定を合わせようとせず、一旦LINEは漬けることを決意。

 

1週間後、品川あたりで友達とナンパしてると

23時くらいに会えるかと優乃ちゃんからLINEがくる。

 

自宅付近を打診し、自宅近くの駅のまたHUBに2人で行った笑笑

 

〜24時頃、HUBに入店〜

優乃ちゃん『久しぶり〜笑』

柴丸『マジ、この時間から飲み始めるのやばいよ笑』

優乃ちゃん『今日は、遊びたい気分だったの!』

柴丸『そうやって男遊びばっかりして、本当に悪い子だわ笑笑』

優乃ちゃん『彼氏いるもん笑』

柴丸『いや、彼氏いるのに俺と会ってるのやばくない?笑』

優乃ちゃん『絶対彼氏には言わない笑』

ここで、医者の彼氏がいることが発覚

 

柴丸『優乃ちゃんスタイルも顔も良いから遊びたい放題だよね笑』

優乃ちゃん『実際、遊んでないよ笑』

柴丸『でもスタイル良くね?』

優乃ちゃん『乳がおっきいだけだよ笑』

 

この日は体のラインが出るワンピースを来ていて

巨乳が際立って、この時点でもうどうやってお持ち帰りするかしか考えてなかった笑笑

(Fカップなのはえっちした後本人に聞いた笑)

 

柴丸『てかなんで今日来てくれたん?笑』

優乃ちゃん『良い人そうだから笑笑』

柴丸『そんな理由なのね笑、良い人そうなら誰でも良いの?笑』

優乃ちゃん『そんなことないよ、見た目も大事だよ笑』

この時こんな可愛くて巨乳の子と後1時間後にえっちできるのでは??

と頭によぎったのを未だ覚えている笑笑

 

あちらが今日来てくれた理由としては

・優しそう

・面白い

・今日は飲みたい気分

これだけの情報があってお持ち帰り打診しないのは愚か者でござる。

 

1時間程度飲んだ後に、店を出て手を繋ぎタクシー乗り場まで行くが抵抗する様子は一切なし。

この時点でこんな可愛いことえっちできるのが嬉しすぎてギンギンに興奮してた笑

タクシーで自宅まで搬送。

 

〜自宅〜

クッションの上に2人で座る。

柴丸『このクッションもふもふでしょ』

優乃ちゃん『めっちゃ好き。わたしもふもふするもの好きなんだよね笑』

柴丸『このちっこいクッションももふもふするよ』

小さいクッションを優乃ちゃんに渡す。

優乃ちゃん『本当だ〜、気持ち良い〜』

柴丸『俺ももふもふしたいから返して笑笑』

優乃ちゃん『ダメ笑』

クッションに取り合いになりここで距離を一気につめる。

 

クッションごと優乃ちゃんを抱きしめる。

無反応だったのでそのままディープキス。

優乃ちゃん『なんで❤

無視して耳にもキスしたり、舌でフェザータッチすると

耳が弱いのか喘ぎ始める

優乃ちゃん『ねえ、、ダメだって、、』

柴丸『ベッドいこっか』

 

そのまま優乃ちゃんを抱きしめたままベッドに2人で倒れる。

片手で耳を責めながら、もう片方の腕で全身をフェザータッチしてく

『はあはあ❤』と優乃ちゃんの荒い息遣いが聞こえてくる。

特に巨乳の胸を揉んだら、乳首部分を触ると声が甲高くなった

正直もう限界だったのでワンピースを脱がして裸にさせた。

 

服を脱がせた後、顔を見つめながら

柴丸『なんでそんな可愛いのにおっぱいおおきいの?ずるいよ笑』

優乃ちゃん『やった、褒められた笑』

柴丸『マジで彼氏がいるのが嫌だわ』

優乃ちゃん『じゃあ、彼氏と別れて柴丸くんと付き合う笑』

柴丸『本当嘘つきだね笑』

 

キスしながら片手でクリを優しく触りながら胸を揉みしだく。

さらにキスから耳を舐めながらクリを触ると

優乃ちゃん『あぁ❤ だめ❤ それ、だめぇえ…❤」

耳とクリが弱いことがわかったのでそこを重点的に攻める。

優乃ちゃん『あん❤ いい❤ これぇ❤ はぁ❤

そろそろイきそうなので

柴丸『良いよ、いっぱいイって』

優乃ちゃん『あっ❤️、あっ❤️』

体ビクビクして思いっきりイったのがわかった。

一旦呼吸を整えてから、優乃ちゃんが

優乃ちゃん『ねえ、今度は私が柴犬くん責めたい❤️』

 

今度は優乃ちゃんの方から乳首を舐めながら手コキしてくれた。

カリの部分をフェザータッチしたり、キスしたり

気持ち良すぎて死にかけた笑

流石に前戯でイク訳にはいかないので

柴丸『ねえ、もう挿れたい、、』

優乃ちゃん『良いよ❤️』

 

OKをもらったので正常位で挿入。

中も締まりが良くてめちゃくちゃ気持ち良い

こういう巨乳で可愛くてわがままな女の子は

なぜこうも全員名器なのだろうと思う時がある笑

 

覆い被さりディープキスしながら、ガンガン突く。

優乃ちゃん『~~――――っ!❤』

とキスをしているので喘ぎ声にならない声が

キス越しに響く声で頭がおかしくなりそうだった。

耳を舐めながら突き始めると

優乃ちゃん『ひっ…❤んああああ!❤』

と反応がさらに変わり、もう一段階上の気持ち良さを感じてるっぽい。

覆い被さりながら耳を舐め、お互い抱きしめ合いながらさらにピストンの速度を上げた

優乃ちゃん『ん❤ ぐぅ❤ ひぃ❤ んぁあ!❤』

優乃ちゃんの体がびくびく震えていて

僕を抱きしめる力が強くなったので限界が近いのがわかる。

優乃ちゃん『~~~っ!❤ ~~―っ!❤』

腰をひくつかせながら優乃ちゃんがイった。

 

さらにこの後は体位を変えて、立ちバック、寝バックを2人で楽しんだ。

特に立ちバックは優乃ちゃんの大きくて柔らかい

fカップを揉みながら突いたりして最高だった。

 

最後は寝バックで果てた

柴丸『やばい、まじいきそうっ』

優乃ちゃん『あぁぁ❤ あぁああ❤ ダメええ❤ 』

寝バックしながら胸を揉みしだきながら本気のピストンをする。

優乃ちゃん『は❤ あ❤ イク❤ もう❤ イく❤』

と優乃ちゃんがイきそうなので先にイかせてから

思いっきり射精した。

 

高い顔面偏差値を持ちかつ巨乳の女の子と

エッチできる時がたまにあるが、

毎回イく時に死ぬほど気持ち良い笑

 

その後は後処理をしながら、2人で抱きしめ合いながら寝た

彼氏いる子ほど、らぶらぶえっちして

仲良く寝ること多い気がする(笑)

 

朝にムラムラしたのでもう一度優乃ちゃんとえっちしたが、

あちらもノリノリだったので最高だった

この時は、優乃ちゃんの弱点も把握しているので

何度もイかせまくった。

 

たぬき顔、巨乳、声かわいいと完璧なステータスを持っている女の子だった

医者の彼氏がいるというのも納得できる(笑)

彼氏さえいなければ好きになっていたかもしれない女の子だったと思う。

この後も一度会ったが、その時にも濃厚なセックスをした。

エッチした後もう会わないと言われそれ以来会っていない。

 

最近インスタを見ていたら、医者の彼氏と結婚したとのこと。

昔ワンナイトした子やセフレだった子が結婚すると

エモい気持ちになるのは僕だけなのだろうか笑笑