インスタでつながったスレンダーEカップ女子大生をお持ち帰りした話

女の子
名前:ヒカリ(仮)/年齢:21歳/職業:大学生

スタイル:160cmくらい/カップ:Eカップ

顔:中の中~中の上くらい。美人より可愛いより

性格:流されやすい性格

備考:量産型大学生って感じで一番お持ち帰りがイージーな層

 

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会ったときの服



出会いからえっちまでの流れ

「#サマーランド」でインスタで検索し巨乳な女の子を探索

→東京で住んでいる女の子を片っ端からフォロー

→ヒカリちゃんからフォローが帰ってくる

→DMで顔がタイプすぎますみたいなメッセージを送信

→DMでやり取りして電話して関係性を深めサシ飲みの約束をする

→渋谷で飲んで、そのまま家に連れ込みえっち☺️

 

説明

この時期はインスタで巨乳な女の子を探しDMを送り

お持ち帰りするのによくはまっていた。

ナンパと違いつながるまで時間はかかるが、会えれば巨乳の女の子に会えるので

エッチの興奮度が高い。

ヒカリは会うまでに2度電話しており、その中で押しに弱いことを

本人が話しておりその時点で確実にお持ち帰りできると確信

 

某日、19時頃渋谷のハチ公前で待ち合わせ

当日のヒカリはキレイ目なワンピースで

やはり巨乳が強調されており、この後のことに思いをはせながら

個室居酒屋に向かう。

 

~個室居酒屋に入店~

柴丸『いや~今日よく来たね(笑)』

ヒカリ『そっちが誘ってきたんじゃん(笑)』

柴丸『そうだけど、怖くない?』

ヒカリ『会うまで緊張したよ(笑)』

柴丸『わかるよ(笑)俺も緊張したもん』

ヒカリ『絶対普段からいろいろな人にDM送ってるでしょ(笑)』

柴丸『いや、俺インスタインストールしたことない(笑)』

ヒカリ『うるさい(笑)』

 

まずはアイドリングトークしながら緊張を解く

 

ヒカリ『柴丸君はなんで彼女いないの?』

柴丸『彼女のハードル高いからね』

ヒカリ『ハードル?』

柴丸『結婚したいとか、この人のためならすべてを捨てられるって思う人じゃないと

その人と付き合うの失礼かなと思って』

ヒカリ『確かにそれはあるかも。意外とまじめだね(笑)』

柴丸『そうだよまじめだよ(笑)。その分良いなって思った人にはすぐアタックするようにしてるよ』

 

恋愛観の話をしつつ、この後のお持ち帰りの布石として

ヤリモクじゃなくて恋愛の相手としていいなと思ってるよ

と思わせるような発言をしていく

 

柴丸『お酒は結構つよいんだっけ?笑』

ヒカリ『強いけど今日は弱い(笑)』

柴丸『何でよ(笑)』

ヒカリ『普通に緊張してるから(笑)』

柴丸『俺そんな威圧感あるっけ(笑)』

ヒカリ『威圧感はマジでない(笑)』

 

おそらくヒカリ的に割とトーク&顔が刺さっており

少しヒカリから緊張が感じられる。

居酒屋到着後から1時間以上たち

さらに二人とも飲む量を増やしていく。

 

柴丸『押しに弱いって男に言っちゃだめだよ(笑)』

ヒカリ『だってそうなんだもん(笑)』

柴丸『それ言われてヒカリちゃんのこと良いなって思ってるやつだったら押してくるよ(笑)』

ヒカリ『確かに。気を付けるよ(笑)』

ヒカリ『でもいう相手はちゃんと選んでるよ(笑)』

柴丸『え、可愛すぎでしょ(笑)』

 

ここでお持ちかえりするためぼちぼち店を出ることを決意。

この後少ししゃべった後、会計をして店を出るエレベーターに乗る

エレベーター内はヒカリと二人きりだったので

ここで手をつなぐ。

 

ヒカリ『ねえ(笑)。ほんとずるいよ(笑)』

柴丸『いや、ヒカリちゃんも俺のことドキドキさせたからお返し』

ヒカリ『ドキドキさせてないもん』

 

エレベーターを出てタクシーで柴丸家まで移動する

 

移動中もタクシー内で手をつないでいるとヒカリが頭を

こちらに預けてきたので頭を軽くなでてあげた。

もちろん柴丸はめちゃくちゃ興奮しており一刻も早く家まで帰りたかった(笑)

 

〜自宅到着〜

ベッドの上に二人で壁を背にして座る。

軽く雑談しながらタイミングを見てヒカリの手を握る

柴丸『手あったかいね』

ヒカリ『酔ってるかかな(笑)』

 

話しながらヒカリが頭をまた僕の肩に預けてきたので

今度は頭をなでながら耳をフェザータッチする。

ヒカリ『・・・・っ!❤❤』

反応しながら時々体をびくびくさせる。

もう限界だったので顔をこちらに向けてディープキスした

そのままベッドに押し倒しディープキスしながら

耳を軽く下でつつきながら、手で首、胸、背中あたりをフェザータッチしていく

ヒカリ『は❤ あ❤ あ❤

 

さらに膝をひかりのまた下に入れてアソコをぐりぐりしながら

刺激していく

ヒカリ『あっ❤ それ❤ だめえぇ

 

しばらくフェザータッチした後、服をすべて脱がすと

スレンダー巨乳のスタイルの良さにびっくりした

柴丸『めっちゃ体きれいだね』

ヒカリ『ありがとう

 

右手でクリトリスを刺激しながら、左手でおっぱいを

触っているとヒカリのアソコがどんどんぐちゃぐちゃに

なっていくのがわかる。

特にクリトリスと耳が弱いのでそこを重点的に攻める。

耳をなめながらクリトリスを優しく指でコリコリする。

 

ヒカリ『はぁっ!❤ んん❤ はぁ❤ んぅ

 

さらに続けながら耳もとで「大好きだよ」「可愛い」とささやくと

ヒカリ『やあぁっ!❤ あ!❤ ああぁ~~~

明らかに声色と声の大きさが変わり、さらに快楽を得ていることがわかる

 

そのままクリを強めに刺激していると

ヒカリ『いっ!❤ いくいくっ!❤ ねぇちゅーしてぇぇ

激しくディープキスしながら手の動きを強める。

ヒカリ『~~~~~っっ!❤

ディープキスしながらヒカリの体がびくびくしているのでイったことがわかる

 

この後ゴムをつけて正常位で挿入し奥の方をゴリゴリ攻める。

インスタで見ていたスレンダー巨乳が目の前にずっとあり

お預けを食らっていたのでめちゃくちゃ興奮していたので激しく動く

ヒカリ『あああっっ!❤ ああっっ!❤気持ち良いっ!❤

覆いかぶさりながらヒカリにディープキスをしながら

腰を激しく動かして攻め続けると

ヒカリが両手を僕の首に回しディープキスをする大勢で固定してきた。

 

それに興奮しながらもガンガン正常位でヒカリの奥を攻め続ける

激しい動きに揺らされながらもヒカリは僕にしがみついてディープキスをやめない。

ヒカリ『~~んっっ!❤んっ❤んむぅ!!❤

 

僕の首に回した手や腰に回した足の力がどんどん強くなり

ヒカリがイきそうなことがことがわかったのでさらに動きを速める

ヒカリ『~~~~~~!!!❤

ヒカリの中がすごい強さで閉まり、びくびくしながら盛大にイった

 

その後バックしても良いか聞くと

ヒカリ『顔見ながらしたいから正常位が良い

と言われたので今度は完全に覆いかぶさらず腰をつかみ正常位でガンガン奥を攻める

ヒカリ『は!❤ あん!❤ あん!❤ ひぅ!❤

片手で巨乳を揉みしだきながら前後に激しく動く

 

この時攻められながらヒカリが

僕の玉を両手で揉んできており、挿入して動きながらぅ

玉を揉まれるのはあまりにも気持ちがよく天国の快感だった

柴丸『くっ!うぅ!

あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう。

もう完全にイきたかったが、ヒカリが最後にイくまで我慢して

奥を攻め続ける

ヒカリ『あぁっ!❤ はぁ!❤ あっ!❤ あっ!❤』

ヒカリ『イくイくっ!❤ あぁぁっ!❤ あっ~~~~~~っ!❤』

ヒカリがイくのとほぼ同時に思いっきり射精した。

 

愛称が抜群だったのでこの後ヒカリはセフレ化した。

ちなみにこの子はめちゃくちゃ沼ってくれたので

彼氏ができても定期的に会ってエッチしまくった。

 

しかしそんなヒカリも突然ラインが帰ってこなくなり

気づけばブロックされていた

世の中に一定数いる押しに弱い子は

今回のようにくず男に簡単にお持ち帰りされてしまうと思う。

そして押しに弱い子のタイプの男性は大体くず男なのはなぜなのだろうか(笑)

 

 

 

 

 

 

渋谷のパブスタで会ったロシアハーフの子を後日、お持ち帰りしてハメまくった話

女の子
名前:エリ(仮)/年齢:32歳/職業:超大手商社

スタイル:160cmくらい/カップ:Gカップ

顔:お目目ぱっちりのまさにハーフって感じ

性格:しっかりしてるえっちなお姉さん

備考:離婚歴あり

 

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出会いからえっちまでの流れ
友達と2人で渋谷のパブスタに入店

→テーブルで2人でいる巨乳のお姉さん二人組を発見

→4人で仲良く話してLINEを交換

→ここで次の日飲もうという話になる

→次の日にエリと渋谷の居酒屋でサシ飲み

→そのまま家に連れ込みえっち☺️

 

説明

この時期渋谷のパブスタに死ぬほどハマっており

週一で通っていた。

意外と渋谷にしてはパブスタは年齢層が高く社会人が多く、学生でも卒業間近くらいの子が多かったイメージだった。

この時期にお持ち帰りした女の子でもっともエロくて思い出に残っているのが今回紹介する巨乳ロシア人ハーフのエリのお話。

 

某日、21時頃渋谷のハチ公前で待ち合わせ

当日のエリの服装のイメージ

(キレイ目のワンピースで胸がえぐいくらい強調されていた(笑)) 

 

~個室居酒屋に入店~

柴丸『とりあえず乾杯〜』

エリ『乾杯〜。』

柴丸『なんか昨日会ってまた今日会ってるの面白いね笑』

エリ『めっちゃ会う間隔短い笑』

柴丸『でも昨日とかまだ話足りなかったし嬉しいよ』

エリ『ありがとう〜』

柴丸『パブスタとかはよく行くの??』

エリ『いや、ほとんど行かないよ。友達が行きたいって言ったから』

柴丸『じゃあエリは全く男遊びはしない人ってことか笑』

エリ『いやそこまでは言ってない笑』

 

ここでエリは昔は男遊びをしていたことがわかった

 

エリ『昔はナンパとかについてくことも会ったかも』

柴丸『何基準で着いていくの??』

エリ『顔と喋り方かな』

柴丸『今日俺と飲んでくれたのはそのエリテストに受かったからなの?笑』

エリ『私と顔が似てるから合格笑』

余談だが僕の顔は無駄に濃い笑

柴丸『こんな美人に言われるのは嬉しすぎて泣いちゃうわ笑』

 

ここからは褒めながらエロい雰囲気に持っていく

 

柴丸『てかマジで顔綺麗だよね。ハーフパワーずるくね?笑』

エリ『ロシアはその分劣化早いけどね笑』

柴丸『そんな気配全くしないけどね』

柴丸『しかもちゃんと巨乳だし最強だわ笑』

エリ『胸は一家みんなおっきいよ笑』

柴丸『最強の血筋じゃん笑笑』

柴丸『あと口の形かわいいよね』

エリ『それもよく言われるわ』

柴丸『ちょっとアヒルっぽいのがすごい可愛いよね』

と言いながらエリの口を触る。

ここで少しエロい雰囲気になっていく

 

柴丸『良い匂いするね。つけてる香水好みだわ』

エリ『柴丸のとこまで匂う?つけすぎたかも』

柴丸『微かにしか似合わないけど笑』

エリ『首につけてるんだよね』

柴丸『そーなんだ』

とここでエリの首の近くまで匂いを嗅ぎにいく

柴丸『あ、ここなら匂いするわ、良い匂いする』

と言いながら首にキスをする

エリ『ねえ笑笑』

柴丸『嫌?』

エリ『嫌じゃないよ』

と言われたのでここでディープキス

キスしながら胸を揉もうとするがエリに止められる

エリ『店でこれ以上はダメ』

柴丸『ごめん、我慢できなかった笑笑』

柴丸『店でよっか』

 

お互いえっちをしたいのが十分確認できたので

会計をして店を出てタクシーで柴丸家まで移動する

 

移動中のタクシー内でエリが腕を組んできた。

柴丸の腕に巨乳が当たり興奮してめちゃくちゃ勃起した😇

 

〜自宅到着〜

家に着いた瞬間、我慢できなかったので

エリを壁に押し付けながらディープキスする

エリも興奮していたのか舌を思いっきり入れてきてお互いを味わう。

さらに膝をエリの股下に入れて、アソコを膝でぐりぐりしながらディープキスしてるとエリの反応が変わる

エリ『はぁ❤ だめ❤ それ、だめ❤️』

柴丸『やばい、マジで顔可愛すぎる』

ようやくエリのGカップをもみしだく

さらに耳を舐めながら膝でアソコをグリグリしながらエリを攻め立てる

エリ『あぁ❤ だめ❤ それ、だめぇえ…❤』

 

エリもかなり興奮してきたようなのでベッドの方に行きエリを押し倒す。

 

洋服を全て脱がしエリのGカップのおっぱいをフェザータッチしながら舐め続ける

さらにアソコを触るとぐちょぐちょになっていたのでクリトリスをトントン軽く指で叩いてあげる

エリ『あぁ❤ はぁ❤ あん❤』

 

数分くらい前戯を続けているとエリの方から

エリ『ねぇ❤ もう挿れて❤』

と可愛くおねだりされてさらに興奮した

柴丸『良いよ』

正直僕も死ぬほど挿れたかったのでゴムをつけて

正常位でゆっくり挿入

覆い被さりお互いディープキスしながら

ガンガンピストン運動を続ける

エリ『んぐぅ!❤️んっ!❤…んんぅ!❤』

 

お互いが快楽に耐えながら激しくディープキスしながら求め合った。

そして程よく肉付きの良いエリの中はめちゃくちゃに気持ちが良く

射精しないように気をつけながら激しく動いた。

 

エリに覆い被さるのをやめて、エリの腰を掴み

そのまま正常位でガンガンにエリを攻め続ける

エリ『あぁっ!❤ はぁ!❤ あっ!❤ あっ!❤』

 

ピストンしながら上からエリを見下ろすと

快感に顔を歪ませながら巨乳が上下に揺れており

見ていたらさらに自分のアソコがエリの中で硬く大きくなっていくのがわかる。

エリは奥を攻められるのが好きそうなので

腰を腕で固定し思いっきり自分の腰をエリの腰にぶつけ続ける。

エリ『はぁっ!!❤ はぁ!❤ひっ!❤あぁ!❤️』

声の大きさがさらに大きくなりどんどん気持ち良くなっていそうだった。

 

エリが気持ちよくなれるようにノンストップでガンガン攻め続けていると

エリ『やばいっ!!❤ いくいく!❤あっ!❤っっ〜〜〜〜!❤️』

 

とエリのアソコが思いっきり締め付けてきて

エリがイったのがわかる

 

さらにこの後体位を変えて四つん這いになってもらいバックでエリを攻め続ける

正常位同様に腰を腕で思いっきり抑えて

奥まで届くように激しく腰をぶつける

エリ『あああ!❤ ああ!❤気持ちいっ!❤』

 

一回イったことでイきやすくなったのか

バックで1分程度ガンガン突いているとエリがまたイった

エリ『~~~~~―――――っ!!!❤❤❤』

 

ビクビクしながらエリのアソコが締め付けてくる

正直あまりにも気持ち良すぎてもっとヤりたいが

このままだと僕がそろそろイきそうなので

最高の形でイくために体位を変える。

 

四つん這いのバックのまま

エリに足を伸ばしてもらい寝バックの体勢になる

寝バックしながらGカップの胸を揉みしだきながらエリの奥を攻め続ける

 

エリ『あぁっ!❤あぁ!❤あっ!❤あっ!❤あっ!❤』

 

エリのおっぱいが壊れるんじゃないかというくらい強くおっぱいを揉みしだきガンガンピストン運動を続ける。

エリのアソコも何度もイったせいか締め付けがどんどん強くなってきており精子を搾り取られている感覚だった。

 

エリ『あぁぁ!❤ あぁああ!❤ 気持ちいいいっ!!❤ 』

 

耳元でエリに大好きと伝えながら激しく腰を動かす

エリ『あ!❤ あ!❤ イク!❤イくぅ!❤~~~っ!!!❤❤』

とエリをイった数秒後に思いっきりエリの中で射精した。

 

すごい量の精子をゴム越しに出しながら

射精中も胸を揉みしだきながら奥をグリグリして

エリと快楽を味わった。

 

あまりにも激しくやりすぎて疲れていたこともあり

この後は二人で爆睡して午前中にエリは家に帰っていった。

この後もエリはセフレ化して僕に彼女ができるまで何度も

やりまくった思い出(笑)

 

どうでも良いけどパブスタって店に入るまでの

今日かわいい子いるかなって考えているときが一番も楽しいよね(笑)

でも行くとだいたいこんな感じのレベルしかいないという現実

 

 

 

 

 

新宿のHUBでナンパした彼氏持ちの大原優乃似の子を後日お持ち帰りしてイチャラブセックスした話

女の子

名前:優乃(仮)/年齢:22歳/職業:ニート

スタイル:155〜58cmくらい/カップ:Fカップ

顔:大原優乃似のたぬき顔

性格:わがままタイプのぶりっ子、声も可愛い

備考:英語系の学校に行ってたのでペラペラ&医者の彼氏持ち

 

イメージ

洋服のイメージ

 

出会いからえっちまでの流れ

1人で新宿の靖国通り店のHUBに入店

→カウンター横で1人でいるバキバキに可愛い女子を発見

→話しかけると友達がトイレに行ってるとのことなのでLINEだけ交換

→電話やLINEをし仲良くなり後日サシ飲み

→そのまま家に連れ込みえっち☺️

 

説明

この日は会社の同期との飲み会だったけど、あまりにもつまらない会だったので途中で帰るというサイコパスプレイを決めた笑

飲み会が新宿だったのもあり、路上でナンパして帰ろうと思ったけど飲み足りなかったのでHUBに入店。そこで優乃ちゃんとLINE交換。

顔、身体共に最強クラスなので、今までセックスした中でもめちゃくちゃ興奮した😇😇

この子と会ってからこのHUBに通ったがこの子以上には出会えず🥺

完全にビギナーズラックでした

 

某日、21時頃新宿のHUBに入店。

 

 

カウンターの近くにいたので声掛け

柴丸『お姉さん、なんで1人なの?』

優乃ちゃん『友達がトイレ行ってる。』

柴丸『そしたら、友達来るまでしゃべろ笑』

優乃ちゃん『もうすぐ帰ってくるよ笑』

柴丸『じゃあとりあえずライン交換して後で喋ろうよ』

優乃ちゃん『え〜』

柴丸『マジで、おもんなかったらブロックしていいよ笑』

優乃ちゃん『え~、迷う笑笑』

柴丸『お願い、友達帰ってきて俺いたら気まずい時間流れるよ笑』

優乃ちゃん『じゃあ、良いよ笑』

 

とりあえずライン交換。友達が戻ってくる前にHUBから出て家に帰宅。

LINEで電話してある程度仲良くはなるが、

後日会おうとするが予定が合わず会えない。

無理に予定を合わせようとせず、一旦LINEは漬けることを決意。

 

1週間後、品川あたりで友達とナンパしてると

23時くらいに会えるかと優乃ちゃんからLINEがくる。

 

自宅付近を打診し、自宅近くの駅のまたHUBに2人で行った笑笑

 

〜24時頃、HUBに入店〜

優乃ちゃん『久しぶり〜笑』

柴丸『マジ、この時間から飲み始めるのやばいよ笑』

優乃ちゃん『今日は、遊びたい気分だったの!』

柴丸『そうやって男遊びばっかりして、本当に悪い子だわ笑笑』

優乃ちゃん『彼氏いるもん笑』

柴丸『いや、彼氏いるのに俺と会ってるのやばくない?笑』

優乃ちゃん『絶対彼氏には言わない笑』

ここで、医者の彼氏がいることが発覚

 

柴丸『優乃ちゃんスタイルも顔も良いから遊びたい放題だよね笑』

優乃ちゃん『実際、遊んでないよ笑』

柴丸『でもスタイル良くね?』

優乃ちゃん『乳がおっきいだけだよ笑』

 

この日は体のラインが出るワンピースを来ていて

巨乳が際立って、この時点でもうどうやってお持ち帰りするかしか考えてなかった笑笑

(Fカップなのはえっちした後本人に聞いた笑)

 

柴丸『てかなんで今日来てくれたん?笑』

優乃ちゃん『良い人そうだから笑笑』

柴丸『そんな理由なのね笑、良い人そうなら誰でも良いの?笑』

優乃ちゃん『そんなことないよ、見た目も大事だよ笑』

この時こんな可愛くて巨乳の子と後1時間後にえっちできるのでは??

と頭によぎったのを未だ覚えている笑笑

 

あちらが今日来てくれた理由としては

・優しそう

・面白い

・今日は飲みたい気分

これだけの情報があってお持ち帰り打診しないのは愚か者でござる。

 

1時間程度飲んだ後に、店を出て手を繋ぎタクシー乗り場まで行くが抵抗する様子は一切なし。

この時点でこんな可愛いことえっちできるのが嬉しすぎてギンギンに興奮してた笑

タクシーで自宅まで搬送。

 

〜自宅〜

クッションの上に2人で座る。

柴丸『このクッションもふもふでしょ』

優乃ちゃん『めっちゃ好き。わたしもふもふするもの好きなんだよね笑』

柴丸『このちっこいクッションももふもふするよ』

小さいクッションを優乃ちゃんに渡す。

優乃ちゃん『本当だ〜、気持ち良い〜』

柴丸『俺ももふもふしたいから返して笑笑』

優乃ちゃん『ダメ笑』

クッションに取り合いになりここで距離を一気につめる。

 

クッションごと優乃ちゃんを抱きしめる。

無反応だったのでそのままディープキス。

優乃ちゃん『なんで❤

無視して耳にもキスしたり、舌でフェザータッチすると

耳が弱いのか喘ぎ始める

優乃ちゃん『ねえ、、ダメだって、、』

柴丸『ベッドいこっか』

 

そのまま優乃ちゃんを抱きしめたままベッドに2人で倒れる。

片手で耳を責めながら、もう片方の腕で全身をフェザータッチしてく

『はあはあ❤』と優乃ちゃんの荒い息遣いが聞こえてくる。

特に巨乳の胸を揉んだら、乳首部分を触ると声が甲高くなった

正直もう限界だったのでワンピースを脱がして裸にさせた。

 

服を脱がせた後、顔を見つめながら

柴丸『なんでそんな可愛いのにおっぱいおおきいの?ずるいよ笑』

優乃ちゃん『やった、褒められた笑』

柴丸『マジで彼氏がいるのが嫌だわ』

優乃ちゃん『じゃあ、彼氏と別れて柴丸くんと付き合う笑』

柴丸『本当嘘つきだね笑』

 

キスしながら片手でクリを優しく触りながら胸を揉みしだく。

さらにキスから耳を舐めながらクリを触ると

優乃ちゃん『あぁ❤ だめ❤ それ、だめぇえ…❤」

耳とクリが弱いことがわかったのでそこを重点的に攻める。

優乃ちゃん『あん❤ いい❤ これぇ❤ はぁ❤

そろそろイきそうなので

柴丸『良いよ、いっぱいイって』

優乃ちゃん『あっ❤️、あっ❤️』

体ビクビクして思いっきりイったのがわかった。

一旦呼吸を整えてから、優乃ちゃんが

優乃ちゃん『ねえ、今度は私が柴犬くん責めたい❤️』

 

今度は優乃ちゃんの方から乳首を舐めながら手コキしてくれた。

カリの部分をフェザータッチしたり、キスしたり

気持ち良すぎて死にかけた笑

流石に前戯でイク訳にはいかないので

柴丸『ねえ、もう挿れたい、、』

優乃ちゃん『良いよ❤️』

 

OKをもらったので正常位で挿入。

中も締まりが良くてめちゃくちゃ気持ち良い

こういう巨乳で可愛くてわがままな女の子は

なぜこうも全員名器なのだろうと思う時がある笑

 

覆い被さりディープキスしながら、ガンガン突く。

優乃ちゃん『~~――――っ!❤』

とキスをしているので喘ぎ声にならない声が

キス越しに響く声で頭がおかしくなりそうだった。

耳を舐めながら突き始めると

優乃ちゃん『ひっ…❤んああああ!❤』

と反応がさらに変わり、もう一段階上の気持ち良さを感じてるっぽい。

覆い被さりながら耳を舐め、お互い抱きしめ合いながらさらにピストンの速度を上げた

優乃ちゃん『ん❤ ぐぅ❤ ひぃ❤ んぁあ!❤』

優乃ちゃんの体がびくびく震えていて

僕を抱きしめる力が強くなったので限界が近いのがわかる。

優乃ちゃん『~~~っ!❤ ~~―っ!❤』

腰をひくつかせながら優乃ちゃんがイった。

 

さらにこの後は体位を変えて、立ちバック、寝バックを2人で楽しんだ。

特に立ちバックは優乃ちゃんの大きくて柔らかい

fカップを揉みながら突いたりして最高だった。

 

最後は寝バックで果てた

柴丸『やばい、まじいきそうっ』

優乃ちゃん『あぁぁ❤ あぁああ❤ ダメええ❤ 』

寝バックしながら胸を揉みしだきながら本気のピストンをする。

優乃ちゃん『は❤ あ❤ イク❤ もう❤ イく❤』

と優乃ちゃんがイきそうなので先にイかせてから

思いっきり射精した。

 

高い顔面偏差値を持ちかつ巨乳の女の子と

エッチできる時がたまにあるが、

毎回イく時に死ぬほど気持ち良い笑

 

その後は後処理をしながら、2人で抱きしめ合いながら寝た

彼氏いる子ほど、らぶらぶえっちして

仲良く寝ること多い気がする(笑)

 

朝にムラムラしたのでもう一度優乃ちゃんとえっちしたが、

あちらもノリノリだったので最高だった

この時は、優乃ちゃんの弱点も把握しているので

何度もイかせまくった。

 

たぬき顔、巨乳、声かわいいと完璧なステータスを持っている女の子だった

医者の彼氏がいるというのも納得できる(笑)

彼氏さえいなければ好きになっていたかもしれない女の子だったと思う。

この後も一度会ったが、その時にも濃厚なセックスをした。

エッチした後もう会わないと言われそれ以来会っていない。

 

最近インスタを見ていたら、医者の彼氏と結婚したとのこと。

昔ワンナイトした子やセフレだった子が結婚すると

エモい気持ちになるのは僕だけなのだろうか笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介

柴丸と言います

 

東京で働くアラサー社会人です🐶

 

女の子との生々しい体験談を綴っていきます

 

嫌悪感を示す方は回れ右してくれると

幸いです🥺

 

顔は普通オブ普通オブ普通です。

 

またプライバシーのため写真やLINEなどは公開しませんがご了承ください🙆